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『Young Americans』時代のデヴィッド・ボウイに大きな影響を与えたアヴァ・チェリー 新曲「Love Shines so Bright」公開
2022/12/08 16:57掲載
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Ava Cherry / All That Glitters: The Ava Cherry Story
『Young Americans』時代の
デヴィッド・ボウイ(David Bowie)
に大きな影響を与えた、かつてのパートナー、
アヴァ・チェリー(Ava Cherry)
。新曲「Love Shines so Bright」をリリース中。YouTubeほかで聴けます。
ボウイのアルバム『Young Americans』といくつかのツアーでバックヴォーカリストを務めたことが最もよく知られているアヴァ・チェリー。ルーサー・ヴァンドロスやポール・ヤングのモデルやセッションシンガーとしても成功を収め、今年初めには回顧録『All That Glitters: The Ava Cherry Story』を発表しています。その回顧録に関連したインタビューの中で、当時のボウイとの関係についても話していました(詳しくは
こちら
)。
アヴァ・チェリーのソロ・キャリアは長く、1980年にファースト・アルバム『Ripe!!!』をリリースしています。近年では2010年代にいくつかのシングルをリリースし、2019年にはボウイ「Let's Dance」のカヴァーと「Testify Love」をリリースしています。
今回はソングライター/プロデューサーのロブ・ハード、ハウス・ヴォーカリストのデヴィッド・A・トービンとのコラボレーションです。
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