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ニルヴァーナが結成翌年88年にレッド・ツェッペリン「移民の歌」をカヴァーしているレア映像が話題に

2022/11/16 14:46掲載
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Nirvana live at Krist's mother's house 1988 (Aberdeen Washington)
Nirvana live at Krist's mother's house 1988 (Aberdeen Washington)
ニルヴァーナ(Nirvana)が結成翌年の1988年にレッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)の「Immigrant Song(邦題:移民の歌)」をカヴァーしているレアなパフォーマンス映像が話題に。

まだデイヴ・グロールを迎える前でドラマーはチャド・チャニング。1988年に行われたリハーサル・セッションの映像で、ベーシストのクリス・ノヴォセリック(Krist Novoselic)の母親が経営する地元のサロン、Maria's Hair Designで撮影されたものです。この映像はかなり前から公開されていますが、最近になって海外メディアで紹介されて話題になっています。

映像では、ニルヴァーナのデビュー・アルバム『Bleach』に収録されることになる「About a Girl」「Scoff」「Big Long Now」もありますが、ハイライトはニルヴァーナが演奏する「Immigrant Song」です。

※「Immigrant Song」はパート1の10分50秒あたりから

■パート1


■パート2