YouTubeで42万人のフォロワーを持つブラジル人ギタリストLucas Imbiribaによる、
クイーン(Queen)「Bohemian Rhapsody」のアコースティック・ギター・カヴァー映像が話題に。英Classic Rockは「“Bohemian Rhapsody”を未知の場所に連れて行った」と称賛しています。
彼は、10歳の時にギターを手にし、その5年後に奨学金を得てスペインのバルセロナに留学。クラシックギターとフラメンコギターをフィンガースタイルで演奏し、世界各地で公演を行っています。
2010年代前半にはロック・アルバムを発表し、2020年にYouTubeでブレイク。直近では、アイアン・メイデンやメタリカなどの楽曲をカヴァーしたアルバム『Epic Journey(opens in new tab)』も発表しています。
YouTubeでは以前にレッド・ツェッペリンの「Stairway To Heaven」、イーグルスの「Desperado」「Hotel California」のカヴァーなどが話題となりました。
以下は以前に公開された話題となった映像