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ジュリアン・レノン 『ザ・ビートルズ:Get Back』を観て「昔のお父さんを思い出し、また好きになった」と語る

2022/08/11 16:45掲載
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Julian Lennon (c) Robert Ascroft
Julian Lennon (c) Robert Ascroft
ジョン・レノン(John Lennon)の息子で、シンガーソングライターや写真家、作家、慈善家として知られるジュリアン・レノン(Julian Lennon)は、ビートルズ(The Beatles)のドキュメンタリー『ザ・ビートルズ:Get Back』を観て「昔のお父さんを思い出した」そうで、「彼をまた好きになった」と、Yahoo Entertainmentのインタビューの中で話しています。

自身の11年ぶりの新スタジオ・アルバム『Jude』のプロモーションのために受けたインタビューの中で、ジュリアンは『ザ・ビートルズ:Get Back』を観ることは「受け止めなければならないことがたくさんあった」と認めています。

しかし、ジュリアンは「昔のお父さんの姿を思い出させてくれたよ。僕が子どもの頃、一緒にいた頃の父は、面白くて、おっちょこちょいで、皮肉屋で、才能があって、気分屋で、気取っていた。でも楽しかった。一緒に暮らしているときは、僕にとっては、そういう存在だった。これで、また彼を好きになった。彼に再び感謝するようになったし、すべてがうまくいかなくなる前の彼の姿を思い出すようになった」とも話しています。

ジュリアンは、かつて疎遠になっていた父親をすでに許していたという。

「僕たちは彼が亡くなる前に、お互いを受け入れ、お互いのことをもう一度知ろうとした。それは楽しい経験だった。素晴らしいことだった。僕は彼ともっと一緒にいたいと思っていたけど、でも、悲しいことに、起きてしまったことが起きてしまった。だから、『Get Back』は、彼がどんな人だったかを思い出し、彼の人間的な面を再び見ることができる方法だったんだ。インスピレーションを受けたし、大好きになった。そのアイデアが『Jude』にも結びついたんだよ」