ブライアン・メイも登場。50年前の人類初の月面着陸には、知られざるドラマがあった。壮大なミッションの裏側を、宇宙飛行士本人や、天体物理学者で
クイーン(Queen)のギタリストであるブライアン・メイが語りつくす。イギリス発のドキュメンタリー『アポロ11号〜人類が月に降り立った日〜』がNHK Eテレでアンコール放送決定。6月12日(土)放送
■『地球ドラマチック「アポロ11号〜人類が月に降り立った日〜」』
初回:NHK Eテレ 2019年7月20日
再放送:NHK Eテレ 2021年6月12日(土)午後7:00〜午後7:45 (45分)
再放送:NHK Eテレ 2021年6月21日(月)午前0:00〜午前0:45(45分)
1969年7月16日。月面着陸を成功させるため、3人の宇宙飛行士を乗せたアポロ11号が打ち上げられた。4日後、月面への降下を開始。天体物理学者で「クイーン」のギタリストであるブライアン・メイは、生中継でその様子を目撃した記憶を熱く語る。さらにNASAの管制官やホワイトハウスの人々、宇宙飛行士の家族が当時の様子を証言。一体、月面着陸の舞台裏では、何が起こっていたのか…?(イギリス2018年)
【語り】渡辺徹
番組ページ
https://www.nhk.jp/p/dramatic/ts/QJ6V6KJ3VZ/