『ボヘミアン・ラプソディ』で歌声が使われたマーク・マーテル、クイーン「Let Me Entertain You」のカヴァー演奏映像公開

映画『ボヘミアン・ラプソディ』で歌声が使われたカナダ出身のシンガー、マーク・マーテル（Marc Martel）は、クイーン（Queen）のカヴァーである「Let Me Entertain You」のパフォーマンス映像を公開しています。彼はこれまでこの曲を演奏したことも、歌ったこともなかったとのこと。今回のパフォーマンスには Jamie Humphries (Brian May, Queen Extravaganza)、Tony Franklin (Roy Harper, The Firm, Jimmy Page)、 Pete Riley (Republica)、Steve Maggiora (TOTO, Robert Jon & The Wreck)が参加しています。

今回のパフォーマンスは、YouTubeチャンネルProduce Like A Proとのコラボレーション企画で、Produce Like A Proではパフォーマンスに加えて、インタビューも配信されています

■パフォーマンスのみ


■パフォーマンス＋インタビュー