Sixx:AM Presents: Artists For Recovery / "Maybe It's Time" ft. Corey Taylor, Joe Elliot, Brantley Gilbert, Ivan Moody, Slash, Awolnation, and Tommy Vext
モトリー・クルー(Motley Crue)の
ニッキー・シックス(Nikki Sixx)が、
ガンズ・アンド・ローゼス(Guns N’ Roses)で知られるギタリストのDJアシュバ(DJ Ashba)、ヴォーカルのジェームス・マイケル(James Michael)と組むプロジェクト、
シックス:A.M.(Sixx:A.M.)。8月21日に「Maybe It’s Time」の新ヴァージョンをリリース。
「Maybe It’s Time」はもともとシックス:A.M.のアルバム『Vol. 2, Prayers For The Blessed』に収録されていたもの。
アルコールや薬物の使用障害と闘い、回復に向かう人々を支援するArtists For Recoveryプロジェクトの一環としてリリースされるこの新ヴァージョンには、デフ・レパードの
ジョー・エリオット(Joe Elliott)、スリップノットの
コリィ・テイラー(Corey Taylor)、ガンズ・アンド・ローゼズの
スラッシュ(Slash)、ファイヴ・フィンガー・デス・パンチの
アイヴァン・ムーディー(Ivan Moody)、 Awolnation、Brantley Gilbert、Tommy Vextが参加しています。
またこの新ヴァージョンは、依存症の厳しい現実と、それが郊外の中流階級の街に及ぼす影響を描いた映画『Sno Babies』のサウンドトラックの一部でもあります。映画は9月29日にオンデマンド&デジタルでリリースされます(海外)。