映画『ボヘミアン・ラプソディ』で歌声が使われたカナダ出身のシンガー、
マーク・マーテル(Marc Martel)。約70分のライヴ・ストリーミング・ショーを実施。
クイーン(Queen)楽曲を演奏。配信された映像はアーカイブとして公開されています。
『ボヘミアン・ラプソディ』の劇中の歌唱シーンは、主に
フレディ・マーキュリー(Freddie Mercury)自身の声が使われていますが、一部をフレディ役のラミ・マレックが担当したほか、
クイーン(Queen)の公式トリビュート・バンド、クイーン・エクストラヴァガンザ(Queen Extravaganza)でヴォーカルを務めたこともあるマーク・マーテルが歌唱したものも使われています。
■マーク・マーテルの公式サイト
https://marcmartelmusic.com/store