カイゴ(Kygo)は、
ティナ・ターナー(Tina Turner)の代表曲のひとつ「What's Love Got to Do with It(邦題:愛の魔力)」のリメイク・ヴァージョンをリリース。ミュージック・ビデオも公開しています。
このコラボについてカイゴは「ティナ・ターナーは、僕がずっと聴いて育ったアイコンだから、コラボレーションができて本当に興奮しているよ。『ホワッツ・ラヴ・ゴット・トゥ・ドゥ・ウィズ・イット』は最もお気に入りの曲の一つだから、これをリワークするチャンスをもらえたことは、僕のキャリアの中でもとても特別な出来事なんだ。原曲の要素を活かしながら自分のタッチを加えることは難しいことだけど、タイムレスなヴォーカルをアレンジするのは大好きだし、この曲にはとっても満足しているよ!」とコメントしています。