ティナ・ターナー

ティナ・ターナー初のソロアルバム『Tina Turns the Country On!』が50周年記念でハーフスピード・マスタリングによる新装版LPとCDで再発。また同日にはティナのその後の3枚のソロ・アルバムが20年以上ぶりにLPとCDで再発されます　https://amass.jp/177674/

ティナ・ターナーの伝記映画『TINA ティナ（原題：What's Love Got to Do with It）』（1993年）が無料放送のBS松竹東急で7月25日放送　https://amass.jp/176209/

ティナ・ターナーの伝記映画『TINA ティナ』のサウンドトラック・アルバムが発売30周年記念エディションで再登場。ストリーミング配信開始。全49曲がYouTubeほかで聴けます　https://amass.jp/174740/

ティナ・ターナーの伝記映画『TINA ティナ』（1993年）のサウンドトラック・アルバムが30周年記念エディションで再発。4CD＋1DVDボックスセットのボックス開封映像が公開されています　https://amass.jp/174695/

ティナ・ターナーの伝記映画『TINA ティナ』のサントラ（ベスト盤）が30周年記念エディションで再発。このエディションから、ボーナストラックのひとつであるライヴ音源「Legs (Live in California, 1993)」が先行公開　https://amass.jp/173647/

ティナ・ターナーの伝記映画『TINA ティナ』のサントラ（ベスト盤）が30周年記念エディションで再発。4月26日発売。4CD＋1DVDボックスセットなど。リマスター＋未発表含むレア音源集＋リマスターライヴ2CD＋ライヴ映像＆MV。未発表音源1曲試聴可　https://amass.jp/173109/

ティナ・ターナーのアンソロジー・アルバム『Queen of Rock ‘n’ Roll』の発売にあわせ、「Something Beautiful」のミュージックビデオ（2023年ヴァージョン）が公開されています　https://amass.jp/171474/

ティナ・ターナーの50年に及ぶソロ・キャリアを祝福し、彼女が発表してきたシングル曲を年代順に編纂したアンソロジー・アルバム『Queen of Rock ‘n’ Roll』がリリース。ストリーミング配信開始。全55曲がYouTubeほかで聴けます　https://amass.jp/171370/

ティナ・ターナーの公式Facebookページは「ティナのリリースの多くは、日本では別カヴァーだった」と日本オリジナル・デザインだった日本盤シングル・ジャケットを紹介。計7曲のシングルを投稿しています　https://amass.jp/171114/

ティナ・ターナーの50年に及ぶソロ・キャリアを祝福するアンソロジー・アルバム『Queen of Rock ‘n’ Roll』から「I Don't Wanna Fight (Single Edit)」の2023年リマスター・ヴァージョン公開。　https://amass.jp/171067/

ティナ・ターナーのアンソロジー・アルバム『Queen of Rock ‘n’ Roll』の発売にあわせ、「Typical Male」のミュージックビデオがHDアップグレードされました。YouTubeで公開されています　https://amass.jp/170597/

ティナ・ターナーのアンソロジー・アルバム『Queen of Rock ‘n’ Roll』の発売にあわせ、レッド・ツェッペリンのカヴァーである「胸いっぱいの愛を（原題: Whole Lotta Love）」の新規制作リリックビデオが公開されています　https://amass.jp/170399/

ティナ・ターナーの50年に及ぶソロ・キャリアを祝福し、彼女が発表してきたシングル曲を年代順に編纂したアンソロジーアルバム『Queen of Rock ‘n’ Roll』発売。「Something Beautiful (2023 Version)」試聴可　https://amass.jp/170048/

ブライアン・アダムスは84年アルバム『Reckless』でティナ・ターナーとコラボレーションしました。ブライアンは新しいインタビューの中で、ヒットした2人のデュエット曲「It's Only Love」について、その経緯を振り返っています。　https://amass.jp/169657/

ペプシは30年以上前に制作されたロバート・パーマー、マドンナ、レイ・チャールズ、ティナ・ターナーがそれぞれ出演するミュージックビデオ・スタイルのCMをYouTubeで公開中。そのほとんどがオリジナル放映以来のフル公開。マドンナ版は当時放送禁止に　https://amass.jp/169656/

日本で唯一のブルース／ソウル／ゴスペルの専門誌『ブルース＆ソウル・レコーズ 第173号』の特集は「追悼特集 ティナ・ターナー──人々に力を与えた不屈のロックン・ソウル・シンガー」。8月25日発売　https://amass.jp/169099/

7月30日（日）の『山下達郎サンデー・ソングブック』はティナ・ターナー追悼特集「アイク＆ティナ・ターナーで棚からひとつかみ」を放送します　https://amass.jp/168377/

6月16日深夜のBS朝日『ベストヒット USA』は「ティナ・ターナー追悼特集」。彼女の偉大な足跡を小林克也が解説し、アイク＆ティナ・ターナーとしてエド・サリバン・ショーに出演した大変貴重な演奏シーンや、ソロ時代の大ヒット曲などを紹介します　https://amass.jp/167342/

ブラック・ストーン・チェリー（Black Stone Cherry）は、ティナ・ターナーの「What's Love Got To Do With It」をカヴァー。チャリティー・シングルとしてリリース。YouTubeほかで聴けます　https://amass.jp/167279/

ピーター・バラカンのDJで送るウィークエンド・ミュージック・マガジン、NHK FM『ウィークエンドサンシャイン』。6月3日（土）は「ティナ・ターナー追悼特集」を放送します　https://amass.jp/167128/