映画『ボヘミアン・ラプソディ』で歌声が使われたカナダ出身のシンガー、
マーク・マーテル(Marc Martel)。最新ライヴ映像を公開。1月11日のドイツ・ハンブルク公演の映像で、曲はクイーンのカヴァー「Who Wants To Live Forever」
以下は以前に公開された同曲のパフォーマンス映像
『ボヘミアン・ラプソディ』の劇中の歌唱シーンは、主に
フレディ・マーキュリー(Freddie Mercury)自身の声が使われていますが、一部をフレディ役のラミ・マレックが担当したほか、
クイーン(Queen)の公式トリビュート・バンド、クイーン・エクストラヴァガンザ(Queen Extravaganza)でヴォーカルを務めたこともあるマーク・マーテルが歌唱したものも使われています。
■マーク・マーテルの公式サイト
https://marcmartelmusic.com/store