民族音楽などで使われる打弦楽器ダルシマーで
ラモーンズ(Ramones)をカヴァー。ダルシマー奏者のSam Edelstonは、エレクトリック・ダルシマーを使って「I Wanna Be Sedated」を演奏。パンク・ダルシマーのパフォーマンス映像が話題に。
Sam Edelstonは以前にレッド・ツェッペリン「Whole Lotta Love」のダルシマー・カヴァー映像が話題を集めた人物。
彼は、ダルシマーは世界で最もクールな楽器の1つであり、ギターやウクレレを誰もが知っているように、もっと一般の人々にも知られるべき楽器であると言っています。普通は民族音楽などが連想されますが、ダルシマーは現代の音楽にも最適であり、より多くの人々に、民族音楽ではない多様なスタイルのダルシマー音楽に触れてほしいと願って、こういった映像を投稿しています
以下はレッド・ツェッペリン「Whole Lotta Love」のダルシマー・カヴァー映像