デイヴ・グロール制作のドキュメンタリー映画『Sound City』、ウィーザー出演シーンが公開

フー・ファイターズ（Foo Fighters）のデイヴ・グロール（Dave Grohl）が制作している、LAのスタジオSound City Studioのドキュメンタリー映画『Sound City』。ウィーザー（Weezer）の出演シーンが公開。バンドが同スタジオについて語る映像で、デイヴがインタビュアーを務めているようです。



または以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.altpress.com/aptv/video/video_premiere_weezer_discuss_their_influences_in_new_documentary

同スタジオはこれまで、ニルヴァーナ（Nirvana）、フリートウッド・マック（Fleetwood Mac）、トム・ぺティ（Tom Petty）、ニール・ヤング（Neil Young）、エリック・クラプトン（Eric Clapton）、ナイン・インチ・ネイルズ（Nine Inch Nails）などが使用。

ドキュメンタリーには多数の関係者が出演しており、またプロジェクトの一部として、デイヴはスリップノット（Slipknot）／ストーン・サワー（Stone Sour）のコーリー・テイラー（Corey Taylor）や、チープ・トリック（Cheap Trick）のリック・ニールセンらとのセッションを行っています。

以下は予告編映像

Sound City - A film by Dave Grohl from Sound City on Vimeo.