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フレディ・マーキュリーの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』 ライヴ・エイドの未発表音源も収めたサントラ発売

2018/09/06 01:10掲載
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Bohemian Rhapsody (The Original Soundtrack)  / Queen
Bohemian Rhapsody (The Original Soundtrack) / Queen
クイーン(Queen)フレディ・マーキュリー(Freddie Mercury)の伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)』。オリジナル・サウンドトラック・アルバムは日本、海外で10月19日。クイーンのライヴ・エイドでの未発表演奏をはじめバンドによる名曲の数々の新ヴァージョンなどをフィーチャーした作品。この作品から「Now I'm Here (Live at the Hammersmith Odeon, 1975)」のライヴ映像が公開されています



以下オリジナル・サウンドトラック・アルバムのプレスリリースより

世界で初めて、クイーンの伝説的なライヴ・エイドでのパフォーマンスが、バンド、その楽曲、そして不世出の天才シンガー、フレディ・マーキュリーにスポットを当てた20世紀フォックスとリージェンシー・エンタープライズ製作の映画『ボヘミアン・ラプソディ』のサウンドトラック・アルバムの一部としてリリースされることになった。1985年7月、英国ウェンブリーの会場で収録されたライヴ・エイドのセットは、バンドの豊富なレパートリーの中でも、これまで公開されることなく未発表となっていた。

ライヴ・エイドでの「ボヘミアン・ラプソディ」、「RADIO GA GA」、「ハマー・トゥ・フォール」、そして「伝説のチャンピオン」という名曲の他、アルバムにはクイーンのキャリア全体に渡っての稀有なライヴ・トラック、懐かしい曲の新ヴァージョン、そして選りすぐられたバンドのスタジオ・レコーディング曲が収録されている。その中にはクイーンの偉大なヒット曲、全世界で第1位に輝いた楽曲が11曲含まれている。アルバムの収録曲は2018年9月5日、フレディの72歳の誕生日となるはずの日に発表される。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、10月23日のイギリスでのワールド・プレミアの後、11月初旬に全世界で公開される。出演はフレディ役としてラミ・マレック、ブライアン・メイ役としてグウィリム・リー、ロジャー・テイラー役のベン・ハーディ、ジョン・ディーコン役のジョセフ・マッゼロ、そしてフレディの生涯に渡るパートナーとなったメアリー・オースティン役のルーシー・ボイントンなど。ヴォーカルを含めて全てクイーンによってレコーディングされたサウンドトラックは、10月19日、CD及びデジタル・フォーマットで全世界同時発売される。

昔から、クイーンの映画的な音楽は、映画製作者たちにとっては垂涎の的であり、幾度となく、スクリーンへの転用が図られた。バンドの1986年のアルバム『カインド・オブ・マジック』は、荒唐無稽なタイムトラベルを扱った映画『ハイランダー』のために書き下ろされた名曲「カインド・オブ・マジック」 や 「リヴ・フォーエヴァー」を含む6曲を中心に制作された。一方、この『ボヘミアン・ラプソディ』は、1980年の名盤『フラッシュ・ゴードン』に続き、バンドにとって2枚目の完全オリジナル・サウンドトラック・アルバムとなる。

サウンドトラックに含まれる22曲は、ブライアン・メイとロジャー・テイラーによってプロデュースされ、エンジニアリングと共同プロデュースには長年クイーンとスタジオ作業を行ったジャスティン・シャーリー=スミス、クリス・フレドリクソン、そしてジョシュア・J・マクレー、マスタリングはアダム・アヤンとボブ・ラドウィックが手がけている。

『ボヘミアン・ラプソディ』のサウンドトラック・チームの主要任務は、バンドの楽曲の中で最も適したヴァージョンを見つけ出すことで、特にライヴ・ヴァージョンの中で脚本にマッチしたものを探すことだった。彼らの信条は単なるグレイテスト・ヒット集を作ることではなく、サウンドトラック・アルバムとしても成立する、映画の名場面を演出するだけの力量を持ったものを制作することにあった。メイ、テイラー、そして共同プロデューサーたちは、映画製作者たちと共に、それぞれの楽曲にとって最善のヴァージョンを探し出し、各シーンのドラマティックな演出を盛り上げることに尽力した。

リスナーが、サウンドトラック・アルバムを聴いている、ということを忘れないように、と、ブライアンはクイーンとして20世紀フォックスの有名なファンファーレをレコーディングすることを提案した。メイらしいマルチ・レイヤーのギターに、やはりロジャー・テイラーらしいパーカッションを重ね、このサウンドは映画とアルバム双方の幕を開ける華やかで大胆なオープニングを演じている。

過去にクイーンが手掛けたサウンドトラック、『フラッシュ・ゴードン』とは違い、『ボヘミアン・ラプソディ』のアルバムには映画からのセリフなどは含まれない。しかし、映画本編ではこれらのサウンドトラックの楽曲の一部しか使用されないが、アルバムでは、多くのファンに愛されたバンドのスタジオ・レコーディング、そしてライヴ録音をフルに堪能することができる。

1985年7月13日のライヴ・エイドからの5曲、21分におよぶクイーンのライヴ・パフォーマンスはこれまでオーディオ形式ではリリースされておらず、一部が1981年11月にモントリオール・フォーラムで行なわれたショーを収録した『伝説の証〜ロック・モントリオール1981』のDVD/Blu-rayで特別映像として公開されていたが、ライヴ・エイドからの音声は今回のサウンドトラック・アルバムが初収録となる。

その他の曲も様々な時代に様々な場所で収録されている。「ファット・ボトムド・ガールズ」は、1979年のパリ、『ジャズ』のワールド・ツアーからで、過去未発表である。「ナウ・アイム・ヒア」は、1975年にロンドン、ハマースミス・オデオンで行なわれたクリスマス・イヴ・ショーでレコーディングされている。「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」でのフレディとブライアンの歴史的なデュエットは、1985年1月のロック・イン・リオで歌われる、30万人のブラジルのファンの声が背後に聴こえている。このヴァージョンは、これまでビデオでしかリリースされていなかった。

アルバムのレコーディングに際して、クイーンは最高傑作とされる2011年のボブ・ラドウィックによるリマスター盤を元に行なうことになった。

残る3曲は、新旧のクイーン・ファンにとって新鮮なものとなる。「ウィ・ウィル・ロック・ユー」 は、スタジオ・ヴァージョンから始まり、そのまま観客が参加するライヴ・パフォーマンスへと移行する。これは映画のために特別に制作されたものだ。「ドント・ストップ・ミー・ナウ」では、ブライアンは新たにギター・トラックをレコーディングし、現在バンドがライヴで演奏しているものに近い姿になっている。

「ドゥーイング・オール・ライト」は、元々はクイーン結成前、ブライアンとロジャーがヴォーカルのティム・スタッフェルと組んでいたバンド、スマイルによってレコーディングされていた。ティムが脱退したあと、ロジャーとブライアンはフレディと共にクイーンを結成する。デビュー・アルバムで、フレディは、彼なりの曲の再解釈を行なう。オリジナルのスマイルのヴァージョンを再現するために、ブライアンとロジャーはスタッフェルとアビイ・ロード・スタジオに赴き、『ボヘミアン・ラプソディ』のサウンドトラック・アルバム用に「ドゥーイング・オール・ライト」を再レコーディングした。オリジナルのスマイル・ヴァージョンが録音されてから50年ぶりに、ロジャー、ティム、そしてブライアンの3人が再びリード・ヴォーカルを担当したのだった。

全世界で30億を超える売り上げを記録したクイーンの楽曲は、今でも瑞々しく、ロックの名曲としてファンを魅了し続けている。1991年にフレディを失ったにも関わらず、舞台のミュージカル『ウィ・ウィル・ロック・ユー』やテレビドラマ「グリー」、「アメリカン・アイドル」や「Xファクター」などの音楽番組を通してバンドの音楽を知ったファンによって、クイーンの支持層は今日まで増え続けている。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』とそのオリジナル・サウンドトラック・アルバムは、クイーンの偉業を若い世代に紹介するのにうってつけであり、ファンには最盛期の彼らがどれだけ素晴らしかったかを改めて思い起こさせてくれるだろう。クイーンは今日まで、ライヴでもスタジオ・アルバムでも素晴らしいパフォーマーとしての地位を譲ることなく、その楽曲の魅力は時代が変わっても色褪せることがない。結成されて50年近く、クイーンはロック史上、最もエキサイティングで愛されるバンドであり続けているのだ。


映画『ボヘミアン・ラプソディ』の日本公開は11月9日。全米公開は11月2日。

映画では、フレディ・マーキュリー役はラミ・マレック(Rami Malek/『ナイト ミュージアム』『MR.ROBOT/ミスター・ロボット』)、ブライアン・メイ役はグウィリム・リー(Gwilym Lee/『ツーリスト』『ホロウ・クラウン/嘆きの王冠』ほか)、ロジャー・テイラー役はベン・ハーディ(Ben Hardy/『X-MEN: アポカリプス』ほか)、ジョン・ディーコン役はジョゼフ・マゼロ(Joe Mazzello/『ジュラシック・パーク』『ソーシャル・ネットワーク』ほか)が務めてます。

以下は以前に公開された映像・写真

バースデー特別映像


特別映像「BAGGAGE HANDLERS BREAK FREE」


本編クリップ映像「Can You Go a Bit Higher?」


"Guaranteed to blow your mind. Anytime" #BohemianRhapsody in theatres later this year • #Queen @bohemianrhapsodymovie

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“And on Guitars & Vocals, we have the amazing Mr. Brian May” • #bohemianrhapsody #brianmay #queen

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トレーラー映像


日本版予告編映像


クリップ映像「Mama Mia」


日本版予告編映像(30秒版)


日本版特報映像


トレーラー映像
●『Bohemian Rhapsody (The Original Soundtrack) / Queen』

1. 20th Century Fox Fanfare
2. Somebody To Love
3. Doing All Right... revisited (Performed by Smile)
4. Keep Yourself Alive (Live At The Rainbow)
5. Killer Queen
6. Fat Bottomed Girls (Live In Paris)
7. Bohemian Rhapsody
8. Now I'm Here (Live At Hammersmith Odeon)
9. Crazy Little Thing Called Love
10. Love Of My Life (Rock In Rio)
11. We Will Rock You (Movie Mix)
12. Another One Bites The Dust
13. I Want To Break Free
14. Under Pressure (Performed by Queen & David Bowie)
15. Who Wants To Live Forever
16. Bohemian Rhapsody (Live Aid)
17. Radio Ga Ga (Live Aid)
18. Ay-Oh (Live Aid)
19. Hammer To Fall (Live Aid)
20. We Are The Champions (Live Aid)
21. Don't Stop Me Now… revisited
22. The Show Must Go On