【追悼ヴィニー・ポール】
パンテラ(PANTERA)や
ヘルイェー(Hellyeah)などでの活躍でも知られるドラマーの
ヴィニー・ポール(Vinnie Paul)。英メタル雑誌Metal Hammerでは追悼企画として、ヴィニー・ポールが選んだ「俺の人生を変えた10枚のアルバム」をアーカイブ公開しています
●初めてセックスした時のアルバム
AC/DC / Back In Black (Atlantic, 1980)
●初めて買ったアルバム
Kiss / Alive (Casablanca, 1975)
●スピード制限を破ってしまうだろうアルバム
Slayer / Reign In Blood (Def Jam, 1986)
●あってはならない残念なアルバム
Peter Criss / One For All (Megaforce, 2007)
●自分が作ったものだったら良かったのにと思うアルバム
Ozzy Osbourne / Diary Of A Madman (Jet, 1981)
●いつまでも忘れないで欲しいと願うアルバム
Pantera / Cowboys From Hell (Atco, 1990)
●子供から“メタルってなに?”と尋ねられた時に渡すアルバム
Judas Priest / Painkiller (Columbia, 1990)
●自分の葬式で流してほしいと思うアルバム
Guns N' Roses / Appetite For Destruction (Geffen, 1987)
●誰も俺が持っているとは信じないだろうアルバム
Enigma / Love Sensuality Devotion: The Greatest Hits (Virgin, 2001)
●最もお気に入りのアルバム・アートワーク
Pantera / Far Beyond Driven (EastWest, 1994)
各作品毎のコメントもある詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.loudersound.com/features/vinnie-paul-the-10-records-that-changed-my-life