ジョン・ポール・ジョーンズ

John Paul Jones

レッド・ツェッペリンの公式ドキュメンタリー映画『Becoming Led Zeppelin』　ついに完成　北米ほかの劇場公開決定　（2024/05/16 01:02掲載）
レッド・ツェッペリンのオフィシャル・ドキュメンタリー映画『Becoming Led Zeppelin』がついに完成。北米ほかの劇場公開が決定しています。本作は「ドキュメンタリーとコンサートのハイブリッド映画」で、バンドの結成と初期に焦点を当てた作品　https://amass.jp/175171/
ジョン・ポール・ジョーンズとサーストン・ムーア　米フェスで共演　（2024/03/25 19:35掲載）
レッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズとソニック・ユースのサーストン・ムーアが共演。米テネシー州で開催された＜Big Ears Festival 2024＞の一環して3月24日に共演ライヴを行っています。映像あり　https://amass.jp/174010/
ジョン・ポール・ジョーンズ　貴重なソロライヴ実施　ZEP楽曲等をソロ演奏　（2024/03/23 21:01掲載）
レッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズは、自身のみが出演した貴重なソロライヴを行いました。米フェスの一環として行われたもので、ZEP楽曲等をパイプオルガン、ピアノ、ベース・ギター、ラップスティール・ギター、マンドリン等で演奏。映像あり　https://amass.jp/173978/
リタ・フォード、ジョン・ポール・ジョーンズの後任としてレッド・ツェッペリン加入を打診された経緯を改めて語る　（2024/03/19 10:17掲載）
70年代初頭、ジョン・ポール・ジョーンズがレッド・ツェッペリンからの脱退を希望したため、ロバート・プラントとジミー・ペイジは後任を考えていた。その候補のひとりがザ・ランナウェイズのリタ・フォードだったという。彼女は最近のインタビューで経緯を改めて語る　https://amass.jp/173849/
ガンズ・アンド・ローゼズのダフ・マッケイガン　「自身のサウンドを形作った7人のベーシスト」発表　（2023/10/12 21:22掲載）
ガンズ・アンド・ローゼズのダフ・マッケイガンは「自身のサウンドを形作った7人のベーシスト」を発表。プリンス、レミー・キルミスター、ポール・シムノン、スティーヴ・ジョーンズ、ジョン・ポール・ジョーンズほか　https://amass.jp/170350/
「酔いつぶれたレッド・ツェッペリンのファン、ジョン・ポール・ジョーンズとデイヴ・グロールに会うチャンスを逃す」写真が再び話題に　（2023/07/25 14:38掲載）
「酔いつぶれたレッド・ツェッペリンのファン、ジョン・ポール・ジョーンズとデイヴ・グロールに会うチャンスを逃す」写真が再び話題に　https://amass.jp/168414/
ジョン・ボーナムの息子、父の遺品からZEPのスタジオミックス？のテープを見つける、07年ZEP再結成公演の裏話も語る　（2023/03/22 15:44掲載）
レッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムの息子ジェイソンは、父親の遺品の中から無印のオープンリールテープを発見。ジョンはZEPのスタジオミックスを家に持ち帰っていたので、このテープもその可能性があるという。また2007年ZEP再結成公演の裏話も語る　https://amass.jp/165404/
ZEP＋フー・ファイターズ＋QOTSA＝ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ復活　12年ぶりにライヴ演奏　（2022/09/04 19:45掲載）
レッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズ、フー・ファイターズのデイヴ・グロール、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・オムによるゼム・クルックド・ヴァルチャーズ復活。テイラー・ホーキンス・トリビュート公演で12年ぶりに演奏。映像あり　https://amass.jp/160566/
スティーヴン・タイラー、ジミー・ペイジからレッド・ツェッペリンに参加しないかと誘われたという噂について語る　（2022/08/24 14:30掲載）
レッド・ツェッペリンが07年に再結成ライヴを行った後、ジミー・ペイジはツアーに意欲的でしたがロバート・プラントは興味なしでした。当時、ペイジがエアロスミスのスティーヴン・タイラーにZEPのツアーに誘ったという噂がありました。タイラーはこの噂について語る　https://amass.jp/160264/
ジミー・ペイジ「『ABBA ヴォヤージ』のようにレッド・ツェッペリンのアバターアクトがパフォーマンスを行うアイデアがかなり前にあった」　（2022/06/03 15:46掲載）
ジミー・ペイジによると、『ABBA ヴォヤージ』のようにレッド・ツェッペリンのアバターアクトがパフォーマンスを行うアイデアがかなり前にあったという。しかし、ZEPの他の2人から同意を得られなかったため、このプロジェクトは実際に動き出すことはなかった　https://amass.jp/158079/
楽器オタクの教祖ジョン・ポール・ジョーンズの真価と功績　『ザ・ジョンジー・ブック』発売　（2022/05/27 20:10掲載）
50種類以上もの楽器をレッド・ツェッペリンに持ち込んだ、楽器オタクの教祖：ジョン・ポール・ジョーンズ。彼が歴代に使用した機材を余すところなく紐解きながら、これまで見過ごされてきたレッド・ツェッペリンの史実に迫る『ザ・ジョンジー・ブック』が7月15日発売　https://amass.jp/157914/
ジョン・ポール・ジョーンズ、世界中の音楽家と共にレッド・ツェッペリン「When the Levee Breaks」を演奏　（2022/02/19 18:26掲載）
ジョン・ポール・ジョーンズは、世界中の17人のミュージシャンと共にレッド・ツェッペリン「When the Levee Breaks」を演奏。参加者は各パートをリモートで録音。ミュージックビデオあり。デレク・トラックス、スーザン・テデスキら参加　https://amass.jp/155387/
レッド・ツェッペリン　50周年記念オフィシャル・ドキュメンタリー完成　タイトルは『Becoming Led Zeppelin』　（2021/08/02 18:36掲載）
レッド・ツェッペリンの50周年を記念した公式ドキュメンタリーが完成。タイトルは『Becoming Led Zeppelin』。ペイジ、プラント、ジョーンズの新たなインタビュー、ジョン・ボーナムの貴重なインタビュー、未公開映像や写真などを収録　https://amass.jp/149514/
ハートのナンシー・ウィルソン、レッド・ツェッペリンについて語る　2012年の「天国への階段」の名演奏についても　（2021/05/20 15:42掲載）
ハートのナンシー・ウィルソンは、レッド・ツェッペリンについて、バンドが彼女のスタイルに与えた影響、初めて彼らのライヴを観たこと、そして2012年にバンドに敬意を表してバンドの前で演奏した「天国への階段」の名演奏などを最新インタビューの中で語っています　https://amass.jp/147274/
ジョン・ポール・ジョーンズ　英フェスからの依頼で新しいクラシック音楽作品「The Bait」を作曲　（2021/05/20 11:41掲載）
レッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズは、英国で6月に開催されるSwaledaleフェスから新作の作曲を依頼され、新しいクラシック音楽作品「The Bait」を作曲しています。2人の歌手、ヴィオル、リュートのアンサンブルのために書かれた曲　https://amass.jp/147265/
ポール・マッカートニー、ケイト・ブッシュ、デーモン・アルバーン、ロバート・フリップ等　音楽ストリーミング法の改正を首相に要請　（2021/04/21 14:56掲載）
ポール・マッカートニー、ケイト・ブッシュ、デーモン・アルバーン、ジミー・ペイジ、ピーター・ガブリエル、マッシヴ・アタック、ロジャー・ダルトリー、ロバート・フリップ、ブライアン・イーノ等は公開書簡に名前を連ね、音楽ストリーミング法の改正を英国首相に要請　http://amass.jp/146360/
ヤードバーズ『Roger The Engineer』スーパーデラックスエディション発売　（2021/04/07 16:48掲載）
ヤードバーズの66年アルバム『Roger The Engineer』。3CD+2LP＋7インチレコードのスーパーデラックスエディションが海外で6月18日発売。アルバムのモノおよびステレオ版の新リマスターをCD2枚とLP2枚に収録。CD3はレア音源集　http://amass.jp/145911/
ジョン・ポール・ジョーンズの『Zooma』『The Thunderthief』がリマスター／SHM-CD／紙ジャケ再発　（2020/11/16 17:20掲載）
レッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズのソロ・アルバム2タイトル、『Zooma』（1999年）と『The Thunderthief』（2001年）が日本でリマスター再発。SHM-CD＆紙ジャケット仕様で2021年1月20日発売　http://amass.jp/141417/
ジョン・ポール・ジョーンズ　新しいクラシック作品を作曲　ロバート・プラントは「卓越した新たな冒険」と紹介　（2020/11/05 12:01掲載）
レッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズは、新しいクラシック作品を作曲。フレットワークのために書いた曲で、ロンドン・インターナショナル・フェスティバル・オブ・アーリーミュージックにて世界初演。ロバート・プラントは「卓越した新たな冒険」と紹介　http://amass.jp/141024/
ジョン・ポール・ジョーンズ参加　2月にメキシコで開催されたチャリティー公演のライヴ映像公開　（2020/07/28 11:51掲載）
レッド・ツェッペリン等で知られるジョン・ポール・ジョーンズは、今年2月にメキシコで行われたチャリティーコンサートに参加。このパフォーマンスのライヴ映像が公開されています　http://amass.jp/137284/