XTC

トッド・ラングレンはファンからの質問に答える。ザ・バンド『Stage Fright』、ミートローフ『Bat Out of Hell』、プリンス、XTC『Skylarking』、ニューヨーク・ドールズのデビュー作について語る　https://amass.jp/185702/

トッド・ラングレンが選ぶ「最も誇りに思うプロデュースアルバムTOP5」。XTC『Skylarking』もその1枚。「時には、憧れの存在に会わない方が良いこともある。引き受けたのはバンドのファンだったからだが、何が起こるかわからなかったわけではなかった」　https://amass.jp/185501/

ジュリアン・レノンは、XTCにインスピレーションを受けた未発表曲「Because」のミュージックビデオを公開。この曲は10月24日に発売されるEP『because…』に収録。EP曲はすべて80年代後半～90年代に録音された楽曲を新たに完成させたもの　https://amass.jp/185292/

XTC『Drums And Wires』。14年に新ミックスを手がけたスティーヴン・ウィルソンが再び取り組み、ドルビーアトモス・ミックス制作。また今回、バンドが録音した通りの正しい速度で初めて収録される楽曲も。2025年版CD＋Blu-rayは9月発売　https://amass.jp/184014/

ビートルズ以後のモダン・ポップの流れを追い、80年代のニューウェイヴへと“最新”を繋いだモダン・ポップの500枚を紹介するディスクガイド『ビートルズ以後のモダン・ポップ完全版』が河出書房新社から8月発売。10cc、ELO、XTC、トッド・ラングレン等　https://amass.jp/183831/

XTCの1999年アルバム『Apple Venus Volume 1』と2000年アルバム『Wasp Star (Apple Venus Volume 2)』がストリーミング解禁。SpotifyやYouTubeなどで聴けます　https://amass.jp/183606/

XTCのアンディ・パートリッジが歌詞を提供。ポーキュパイン・トゥリーのスティーヴン・ウィルソンは新ソロ・アルバム『The Overview』を海外で3月14日発売。20分前後の2曲で構成された“21世紀のプログレ・アルバム”。ティーザー映像あり　https://amass.jp/180275/

XTCのアンディ・パートリッジは『Black Sea』収録曲「Respectable Street」の誕生の物語を語る。「ステータスシンボルの滑稽さ」を歌っており、「ザ・キンクスの要素が色濃く出ている」という。BBCでは放送禁止、その理由は…　https://amass.jp/177365/

XTC『Skylarking』。2016年にはスティーヴン・ウィルソンによる新ミックスがCDとBlu-rayで発売されましたが、そのミックスの初アナログ盤化が決定。200グラム重量盤。同日にはドルビーアトモス・ミックスを追加したCD＋BD新装版も発売　https://amass.jp/176627/

XTCのアンディ・パートリッジはキャプテン・ビーフハートを初めて聴いた時のことを回想。『Trout Mask Replica』は最初まったく理解できずに友人に「これは無理」と弱音を吐くが、友人に「いや、頑張れ」と励まされて6週間後に「ピンときた」という　https://amass.jp/176574/

XTCのアンディ・パートリッジは、XTCをギターバンドだとは思っていないという。理由を新しいインタビューで語る。また「人は偉大なプレイヤーにも偉大なソングライターにもなれるが、その両方にはなれない」という自論も語っています　https://amass.jp/173068/

XTCのアンディ・パートリッジの新作は、クリス・ブレイドとのコラボEP。海外で2月23日発売。ブレイドはトレヴァー・ホーンやロル・クレームと組むザ・プロデューサーズや、ジェフ・ダウンズと組むDBAでも知られる人物。EPは全曲2人の共作。1曲試聴可　https://amass.jp/172592/

XTCのメンバーであったアンディ・パートリッジ、コリン・モールディング、デイヴ・グレゴリー、テリー・チェンバーズの4人が、彼らの地元である英スウィンドンのタブロイド紙の取材に応じました。同紙は4人に、再結成の可能性はあるのかと尋ねています　https://amass.jp/172090/

XTCが1977年9月末にリリースした初のレコーディング作品『3D EP』。数十年ぶりに単独作品としてリイシュー決定。CDと10インチ・レコードが海外で11月24日発売　https://amass.jp/170540/

元XTCのコリン・モールディングはかつて、ピンク・フロイドのツアーに誘われたことがあります。この逸話を語る。「ギルモアから電話があって“来てくれないか？”と言われたので“25年間ツアーに出ていないんだ”と言うと、電話の向こうでは大きな沈黙に流れていた」　https://amass.jp/169013/

XTCのアンディ・パートリッジが組んだ新バンド／プロジェクト、The 3 Clubmen。「Look At Those Stars」のミュージックビデオ公開。この曲はデビューEP『The 3 Clubmen』に収録　https://amass.jp/168607/

ロバート・フリップ、バリー・アンドリューズ、サラ・リーを擁し80年に活動したバンド、リーグ・オブ・ジェントルメン。クリムゾンの公式サイトはアルバム未収録曲「Christian Children Marching Singing」のSPミックス公開　https://amass.jp/168569/

XTC『The Big Express』。スティーヴン・ウィルソンによる新しいミックスをフィーチャーしたCD／Blu-ray版が海外で9月22日発売。5.1、ハイレゾ、ステレオに加え、XTCアルバムでは初となるドルビーアトモスも収録。デモ音源も収録　https://amass.jp/168519/

XTCのアンディ・パートリッジがXTCの楽曲を視覚的に解釈した56点の唯一無二な絵画を集めた122ページのアート本『Popartery』が発売決定。すべての絵にはパートリッジの個人的な見解とコメントが添えられています。2000部限定　https://amass.jp/168511/

XTCのアンディ・パートリッジはスティーヴ・コンテと共作。コンテの新曲としてリリース。曲名は「Fourth of July」。MVあり。コンテは、再結成後のニューヨーク・ドールズや、マイケル・モンロー・バンドなどでも活躍。菅野よう子の作品にも参加　https://amass.jp/168015/