チャド・スミス

街中でレッド・ホット・チリ・ペッパーズの楽曲にあわせてドラムの腕前を披露しているストリートミュージシャン。足を止めて観ているのは1人だけだが、その1人はレッチリのチャド・スミス本人だった。映像が話題に。「1人しかいないが、それでも最高の観客がいる」　https://amass.jp/178920/

フォリナーがロックの殿堂入りを果たす。式典ではトリビュート演奏が行われ、チャド・スミス、スラッシュ参加。「Hot Blooded」ではサミー・ヘイガーがリード・ヴォーカルを担当。そのほか、1曲にはルー・グラムも参加。映像あり　https://amass.jp/178671/

オジー・オズボーンがソロアーティストとして新たにロックの殿堂入りを果たす。式典で「ランディ・ローズに出会っていなかったら俺は今ここにいない」と語る。紹介者のジャック・ブラックはオジーの音楽との出会い語る。友人や共演者たちがトリビュート演奏行う。映像あり　https://amass.jp/178670/

リック・ルービンはレッド・ホット・チリ・ペッパーズのジョン・フルシアンテ、フリー、チャド・スミスのことを「この3人より優れたミュージシャンがいるかどうかはわからない。彼らは頂点にいる。彼らの音楽が好きかどうかは別として、彼らの演奏能力は別次元」と称賛　https://amass.jp/178608/

オジー・オズボーンのロックの殿堂入りを祝し、式典では友人や共演者たちが彼を称えるトリビュート演奏を行う。ザック・ワイルド、ロバート・トゥルージロ、ビリー・アイドル、チャド・スミス、ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン、メイナード・ジェームス・キーナン他　https://amass.jp/178342/

ポール・マッカートニーが小さなライヴ会場で行われた公演にサプライズ登場。アンドリュー・ワットとレッチリのチャド・スミスによる公演でニール・ヤング「ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド」とビートルズ「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」歌唱。映像あり　https://amass.jp/177355/

レッド・ホット・チリ・ペッパーズのドラマー、チャド・スミスが、一度も聴いたことがない曲を初めて聴きながら即興でドラム演奏。曲はブリング・ミー・ザ・ホライズンの「Can You Feel My Heart?」。見事な演奏が話題に　https://amass.jp/176972/

メタリカのラーズ・ウルリッヒと、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスが、映画『スパイナル・タップ』の続編にカメオ出演決定。　https://amass.jp/174045/

デイヴ・グロールとレッチリのチャド・スミスがドラム対決。3月20日にロサンゼルスで開催されたベネフィット・コンサートで実現。またデイヴはこの日、長年の友人ジョシュ・オムのために書いたオリジナル新曲も披露。いずれも映像あり　https://amass.jp/173954/

レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスは89年にオーディションに受かり加入。オーディション時の第一印象は最悪だったとプロデューサーのマイケル・バインホーンが回想。「みんな彼を見て“なんて嫌な奴だ！”と思った」。でも演奏が始まると…　https://amass.jp/172068/

イギー・ポップのアルバム2枚に参加したガンズのダフ・マッケイガンによると、イギーのバンドの運営方法はジェームス・ブラウンに似ているのだという。「彼はチャド・スミスのことを“ドラマー”と呼んでいた。“ドラマー、アップビートで叩けるか？”。チャドにね！」　https://amass.jp/171316/

フー・ファイターズのテイラー・ホーキンスが率いたカヴァー・バンド、Chevy Metal。最新ライヴにはデイヴ・グロール、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミス、ジェーンズ・アディクションのスティーヴン・パーキンスらが参加。映像あり　https://amass.jp/169116/

チャド・スミスは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのヒット曲をマスターするためのヒントやコツを実演を交えて教えるドラム・レッスン映像を公開。ドラマーのオンライン・レッスン・サービスで知られるDrumeoの企画　https://amass.jp/166237/

イギー・ポップは最新ライヴでルー・リード「Walk On The Wild Side」を初めてカヴァー。この公演ではダフ・マッケイガン、チャド・スミス、アンドリュー・ワット、ジェイミー・ヒンスからなるバンドがイギーのバックを務めています。映像あり　https://amass.jp/166187/

レッド・ホット・チリ・ペッパーズのドラマー、チャド・スミスの娘でミュージシャンのアヴァ・メイビーは新曲「Puke」公開。この曲には父親チャド、そして元レッチリのギタリスト、ジョシュ・クリングホッファーが参加しています　https://amass.jp/165193/

容姿が似ているレッチリのチャド・スミスと俳優ウィル・フェレル。スミスは先日、アメフトの試合を見るために客席にいた。スタジアムの大きなスクリーンはウィル・フェレルの写真をまず紹介し、その後、客席にいるスミスの映像を紹介。このジョークに会場は爆笑。映像あり　https://amass.jp/162955/

モリッシーは新曲「Rebels Without Applause」を公開。この曲は新アルバム『Bonfire of Teenagers』に収録。プロデュースはアンドリュー・ワット。レッチリのチャド・スミス、ジョシュ・クリングホッファー参加　https://amass.jp/162686/

イギー・ポップは新アルバム『Every Loser』を2023年1月6日発売。アンドリュー・ワットがプロデュース。テイラー・ホーキンス、トラヴィス・バーカー、チャド・スミス、ストーン・ゴッサード、ダフ・マッケイガン、デイヴ・ナヴァロら参加　https://amass.jp/162326/

モリッシーは新アルバム『Bonfire of Teenagers』を2023年2月発売。アンドリュー・ワットがプロデュース。レッチリのフリーとチャド・スミス、元レッチリのジョシュ・クリングホッファー、マイリー・サイラス、イギー・ポップら参加　https://amass.jp/162045/

リンゴ・スター、スチュワート・コープランド、チャド・スミス、テイラー・ホーキンス（生前最後）らが出演するドラマー・ドキュメンタリー映画『Let There Be Drums！』の予告編映像公開。「ドラマーは生まれつきなのか、それとも、そうなるのか？」　https://amass.jp/161643/