セックス・ピストルズ

ブロンディのクレム・バークとセックス・ピストルズのグレン・マトロックは友人。マトロックはブロンディのツアーメンバーでもあり、バークとは別バンドのバンドメイトでもあった。バークの訃報を受け、ピストルズは最新公演をバークに捧げ、追悼の意を表しています　https://amass.jp/181918/

セックス・ピストルズとABBAが対面した時、なにがあったのか？　ジョン・ライドンは最近のインタビューの中で、シド・ヴィシャスの行動の結果、「俺たちは連行されたと思う。警察車両も来ていた」と回想。空港で偶然出会った2組、シドはABBAを見た途端…　https://amass.jp/181883/

ジョン・ライドンにとって最大の金銭的な過ちは「セックス・ピストルズに入ったこと」だという。ピストルズよりも、リアリティ番組やバターの広告で稼いだお金のほうが多いとも明かし、またロンドンの自宅が火事になり、レコードコレクションの多くを失ったことも語る　https://amass.jp/181784/

セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズは「人前でおならをするのが好き」だという。「相手の反応を見れば、その人がクールかどうか分かる」と英国の新聞の新しいインタビューの中で語っています。　https://amass.jp/181718/

セックス・ピストルズが78年に行った伝説的な米国ツアーから3公演を完全収録した公式ライヴアルバム『Live In The USA 1978』。発売にあわせ、78年1月10日ダラス公演から「No Feelings」のライヴ映像が公開　https://amass.jp/181704/

ジョン・ライドンは2月、自分抜きで再結成したセックス・ピストルズについて「カラオケ」と非難。ライヴ映像を観て「あまりのひどさにショックを受けた。まるで操り人形を借りてきて、そこに置いただけのようだ」。元バンド仲間に法廷で侮辱されたのが許せないとも語る　https://amass.jp/181655/

セックス・ピストルズが78年に行った伝説的な米国ツアーから3公演を完全収録した公式ライヴアルバム『Live In The USA 1978』。発売にあわせ、78年1月10日ダラス公演から「Holidays In The Sun」のライヴ映像が公開　https://amass.jp/181640/

セックス・ピストルズには、1996年の再結成にまで遡る未完成曲があるという。日の目を見ることはあるのか？　メンバーのスティーヴ・ジョーンズ、ポール・クック、グレン・マトロックが、ピストルズの新曲の可能性について語っています　https://amass.jp/181596/

76年、セックス・ピストルズらが参加した歴史的なパンクイベントがロンドンのTHE 100 Clubで行われた。それから約50年、ピストルズが再び同会場で公演を行う。観客の中にはノエル・ギャラガー、ポール・ウェラー、ボビー・ギレスピーらの姿も。映像あり　https://amass.jp/181580/

セックス・ピストルズが78年に行った伝説的な米国ツアーから3公演を完全収録した公式ライヴアルバム『Live In The USA 1978』。発売にあわせ、78年1月10日ダラス公演から「Anarchy In The UK」のライヴ映像が公開　https://amass.jp/181543/

セックス・ピストルズの78年米国ツアーをスティーヴ・ジョーンズとポール・クックが回想。「何かひとつでも良い思い出はあっただろうか？…いや、何もなかった」「正直に言うと、今でもぞっとする」「観客はステージに向かって瓶やネズミ、豚の耳まで投げつけていた」　https://amass.jp/181347/

ジョン・ライドン抜きで再結成したセックス・ピストルズ。なぜ今回はライドンを誘わなかったのか？　スティーヴ・ジョーンズは2008年以降、ライドンとは口をきいていないと明かし、訴訟問題があったため、再結成ツアーについてライドンに「尋ねる価値もなかった」　https://amass.jp/181112/

セックス・ピストルズ／PiLのジョン・ライドンがピンク・フロイドを語る。ボブ・ゲルドフが『狂気』を「ロックの代表的な支柱」のひとつと評したことについて意見を求められて語る。「あれはロックとは呼ばない」「シド・バレット時代ならそうだったかもしれないが」　https://amass.jp/181070/

ジョン・ライドン抜きで再結成したセックス・ピストルズについてライドンはどう思っているのか？英紙のインタビューで、ライドンは自分抜きでの再結成を「カラオケ」と批判。また現在はカリフォルニアに住んでいるライドンは「二度とイギリスには戻らない」とも語る　https://amass.jp/180962/

セックス・ピストルズをグレン・マトロックの視点から振り返る新ドキュメンタリー映画『I Was A Teenage Sex Pistol』がほぼ完成。マトロックの同名の回顧録に基づいた作品。スティーヴ・ジョーンズ、ポール・クック、ビリー・アイドルら登場　https://amass.jp/180705/

ジョン・ライドン抜きで再結成したセックス・ピストルズ。3月開催＜PUNKSPRING 2025＞にも出演予定ですが、そもそもなぜ再結成したのか？　そして新フロントマンとしてフランク・カーターを迎えることになったのか？　スティーヴ・ジョーンズが語る。　https://amass.jp/180465/

セックス・ピストルズが78年に行った伝説的な米国ツアーから3公演を完全収録したオフィシャル・ライヴアルバム『Live In The USA 1978』がリリース決定。1/5アトランタ公演、1/10ダラス公演、1/14サンフランシスコ公演を完全収録　https://amass.jp/180331/

ディープ・パープルのイアン・ペイス（76歳）、ザ・ダムドのラット・スケイビーズ（69歳）、セックス・ピストルズのポール・クック（68歳）。70歳前後になっても激しいライヴをこなすロックのドラマーたちは今、長時間のライヴをどう乗り切っているのか？本人語る　https://amass.jp/180194/

＜PUNKSPRING 2025＞が東京、大阪で開催決定。イギー・ポップ、バッド・レリジョン、セックス・ピストルズ featuring フランク・カーター、イエローカード、ペニーワイズの出演が決定しています。2025年3月に行われます　https://amass.jp/179832/

セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズによると、元バンドメイトのジョン・ライドンとは16年間話していないという。インタビューで語る。ピストルズは今年、ライドン抜きで再結成しましたが、2025年もその新ラインナップで活動を継続していくとも語る　https://amass.jp/179205/