バッド・カンパニー

バッド・カンパニーのポール・ロジャースは、ロックの殿堂入り式典を欠席した自身の健康問題、亡くなったミック・ラルフスの晩年（多くのファンは知らないかもしれない最後の8年）、自身の今後の計画（回顧録執筆中、その次はドキュメンタリー）について語る　https://amass.jp/186639/

バッド・カンパニーの公式トリビュート盤から、ポール・ロジャース自身がヴォーカルとギターでフィーチャリング参加した、ヘイルストームによる「Shooting Star」のカヴァー・ヴァージョンのミュージックビデオが公開されています。　https://amass.jp/186432/

バッド・カンパニーはポール・ロジャースが82年に脱退した後、ブライアン・ハウを迎えて活動を続けた。ドラマーのサイモン・カークはハウ期について「本当に後悔している」と語り、今にして思えば彼はバンドに合わなかったと指摘し「バンドの評判を少し傷つけた」と語る　https://amass.jp/186390/

ロックの殿堂入りを果たしたバッド・カンパニー。ポール・ロジャースは健康上の理由で式典を欠席しましたが、当日は感謝の意を表すスピーチ動画が流れました。会場で流れたのは2分のみで、ロジャースは4分間のスピーチを全編収録したメッセージ動画を公開しています　https://amass.jp/186194/

ロックの殿堂入りを果たしたバッド・カンパニー。式典に参加したメンバーはサイモン・カークのみだったため、カークは殿堂入りした際、「複雑な感情」を抱いたと明かす。式典ではブライアン・アダムスが歌ったが、これは欠席したポール・ロジャース自身の指名だったという　https://amass.jp/186165/

ロックの殿堂入り式典が行われ、殿堂入りアーティスト（バッド・カンパニー、シンディ・ローパー、サウンドガーデン、ホワイト・ストライプス、ジョー・コッカー他）を称えるコラボ演奏が実現。またスライ・ストーンとブライアン・ウィルソンに捧げた追悼演奏も。映像あり　https://amass.jp/186137/

ポール・ロジャースはバッド・カンパニーのバンドメイトであるミック・ラルフスとの最後の会話を明かす。それは、ついにバッド・カンパニーがロックの殿堂入りを果たしたことを伝えるための電話でした。ラルフスはその知らせを受けてから数週間後に亡くなりました　https://amass.jp/186111/

バッド・カンパニーはロックの殿堂入りを果たしますが、ポール・ロジャースは式典への出席を辞退すると発表。ロジャースは先月、「式典で演奏する可能性は十分ある」と語っていましたが、ロジャースはSNSで、健康を最優先させるため、辞退すると発表しています　https://amass.jp/186018/

バッド・カンパニーの公式トリビュート盤『Can’t Get Enough』がストリーミング配信開始。YouTube他で聴けます。スラッシュ、ヘイルストーム、デフ・レパードのジョー・エリオットとフィル・コリンら。ポール・ロジャースとサイモン・カークも参加　https://amass.jp/185814/

バッド・カンパニーの代表曲のひとつ「Feel Like Makin’Love」。ポール・ロジャースはこの曲の誕生について語る。フリー時代の19歳くらいの時に歌詞とメロディを考え始める。その後、ミック・ラルフスに聴かせたことで一気に形になる　https://amass.jp/185776/

バッド・カンパニーの公式トリビュートアルバム『Can’t Get Enoughy』から、ポール・ロジャース本人がフィーチャリング参加したブラックベリー・スモークによる「Run With The Pack」のカヴァーが先行公開されています。MVあり　https://amass.jp/184494/

バッド・カンパニーを称える初の公式トリビュートアルバムが海外で10月24日発売。スラッシュ、ヘイルストーム、デフ・レパードのジョー・エリオットとフィル・コリンら参加。ポール・ロジャースとサイモン・カークが特別参加。ザ・ストラッツによるカヴァーのMV公開　https://amass.jp/184071/

バッド・カンパニーのサイモン・カークは6月に亡くなったミック・ラルフスの晩年について語る。「彼の晩年は辛く、見るに堪えないものだった」。ラルフスはバッド・カンパニーのロックの殿堂入りに「それってホットドッグがタダでもらえるってこと？」と反応したという　https://amass.jp/183651/

バッド・カンパニーは、ミック・ラルフスが参加した最後の公演のライヴ音源をオフィシャル公開しています。2016年10月29日ロンドン・O2アリーナ公演から「Can't Get Enough」の最後のパフォーマンス　https://amass.jp/183474/

デフ・レパードのジョー・エリオットは、バッド・カンパニー／モット・ザ・フープルのミック・ラルフスを長年にわたり称賛してきました。エリオットは新しいインタビューの中で、亡くなったラルフスについて熱く語っています　https://amass.jp/183462/

バッド・カンパニーとモット・ザ・フープルの創設メンバーであるギタリスト兼ソングライターのミック・ラルフスが死去。81歳でした。ポール・ロジャースとサイモン・カークが追悼コメント発表　https://amass.jp/183362/

シンディ・ローパーは、バッド・カンパニーとは不思議な巡り合わせがあると語る。シンディがリード・シンガーとして初めてステージに立った時に歌ったのがバッド・カンパニーだったそうで、2組は2025年にロックの殿堂入りを一緒に果たします　https://amass.jp/182673/

バッド・カンパニーとフリーの違いは？　ドラマーのサイモン・カークが新しいインタビューの中で自身の考えを語る。“苦悩する天才”と“最高に面白い天才”。それが違いだという　https://amass.jp/182579/

2025年ロックの殿堂入りアーティスト発表。バッド・カンパニー、シンディ・ローパー、アウトキャスト、ホワイト・ストライプス、サウンドガーデン、チャビー・チェッカー、ジョー・コッカー。別部門でウォーレン・ジヴォン、キャロル・ケイ、ニッキー・ホプキンスらも　https://amass.jp/182262/

バッド・カンパニーのサイモン・カークは、内部の関係者から「バッド・カンパニーが今年、ロックの殿堂入りするだろう」と聞いたと明かしています。すでにポール・ロジャースとどの曲を演奏するか話していて「Can't Get Enough」をやる予定だという　https://amass.jp/182183/