スティーヴィー・ワンダー

ロックの殿堂入り式典で披露された、スティーヴィー・ワンダー、レッチリのフリー、Beck、ザ・ルーツのクエストラヴ、マックスウェル、ジェニファー・ハドソン、レオン・トーマスによるスライ・ストーンのトリビュート・パフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像公開　https://amass.jp/186158/

ディアンジェロの葬儀が11月1日、彼の故郷バージニア州の教会で執り行われました。葬儀にはスティーヴィー・ワンダー、ローリン・ヒルらも参列。追悼式ではディアンジェロのバンドが音楽によるトリビュートを披露。スティーヴィーも数曲歌唱。映像あり　https://amass.jp/186020/

チック・コリア生前最後のライヴ・パフォーマンスを収めたアルバム『Forever Yours: The Farewell Performance』が10月24日発売。2020年10月フロリダでのソロピアノ公演より。スティーヴィー・ワンダーのカヴァー試聴可　https://amass.jp/185202/

ジョン・レノンの公式YouTubeチャンネルは、ジョンがビートルズ後に唯一行ったフルコンサート＜ワン・トゥ・ワン・コンサート＞の模様を収めたボックスセット『POWER TO THE PEOPLE』を10月10日に発売することを発表するティーザー動画公開　https://amass.jp/184367/

スティーヴィー・ワンダーは、ディオンヌ・ワーウィックの最新ライヴにサプライズ・ゲストとして登場。2人がエルトン・ジョンらと共に1985年に発表した「That's What Friends Are For」を一緒に披露しています。映像あり　https://amass.jp/184320/

スティーヴィー・ワンダーは引退しない理由を尋ねられて「息をしている限り、心臓が鼓動する限り、やるべきことはまだある」と語る。また以前から話していた新アルバム『Through The Eyes Of Wonder』を現在も制作していることも明かす　https://amass.jp/183928/

ポール・サイモン＆フレンズ 『第一回ジョージ・ガーシュイン賞受賞記念コンサート 2007』のフルライヴ映像約106分がYouTubeで公開されています。スティーヴィー・ワンダー、ジェイムス・テイラー、アート・ガーファンクル、アリソン・クラウスら参加　https://amass.jp/183897/

スティーヴィー・ワンダーは、自身が実際には目が見えているという噂について公演中に「皆さんにお伝えしなければならないことがある。いつこのことを世間に知らせようかと、ずっと思っていた」と話し始める。ジョークを飛ばした後、見えないことが人生を特別にしたと語る　https://amass.jp/183795/

スティーヴィー・ワンダーは「Yester-Me, Yester-You, Yesterday」のイタリア語版もリリースしました。イタリアの公共放送のYouTubeチャンネルはスティーヴィーが70年夏に同国でイタリア語版を披露しているオフィシャル映像公開　https://amass.jp/182561/

「あの夜、全てが変わった」。ハワード・ジョーンズは電子音楽に携わる人にとってターニングポイントとなったのは85年グラミー賞にてハービー・ハンコック、スティーヴィー・ワンダー、トーマス・ドルビー、ジョーンズが披露した「シンセサイザー・メドレー」だと語る　https://amass.jp/182293/

先日亡くなったロバータ・フラックの追悼式がニューヨークの教会で執り行われ、スティーヴィー・ワンダーやローリン・ヒルがトリビュート・パフォーマンスを行いました。映像あり　https://amass.jp/181357/

グラミー賞授賞式ではクインシー・ジョーンズに敬意を表したトリビュート・パフォーマンスも行われました。スティーヴィー・ワンダー、ハービー・ハンコック、シンシア・エリヴォら参加。ジャネール・モネイはマイケル・ジャクソンをカヴァー。一部映像あり　https://amass.jp/180684/

LA山火事の被災者支援ライヴ『FireAid』。スティーヴィー・ワンダーのライヴにスティングとレッチリのフリーがゲスト参加。曲は「Superstition」他。スティングはスティーヴィーとデュエットし、フリーはベース演奏で会場を盛り上げた。映像あり　https://amass.jp/180657/

ロサンゼルス山火事の被災者支援チャリティ公演『FireAid』。追加ラインナップ発表。スティーヴィー・ワンダー、ブラック・クロウズ、ジョン・フォガティ、グラハム・ナッシュ、ノー・ダウト、アラニス・モリセット、オリヴィア・ロドリゴ、アンダーソン・パーク他　https://amass.jp/180418/

ボブ・ディラン「風に吹かれて」、ビリー・ホリデイ「奇妙な果実」、スティーヴィー・ワンダー＆ポール・マッカートニー「エボニー＆アイボリー」。Eテレ『木村多江の、いまさらですが…「アメリカ　人種差別とメッセージソング」』は11月25日放送 　https://amass.jp/179302/

様々なミュージシャンがクインシー・ジョーンズを追悼。ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、キャロル・キング、ニュー・オーダー、チャカ・カーン、スティーヴ・ヴァイ、ジョージ・クリントン他。またマイケル・ジャクソンのSNSやオバマ元米大統領らも追悼　https://amass.jp/179011/

スティーヴィー・ワンダーは、故ロバート・ケネディ元米司法長官の妻エセル・ケネディの追悼式典で、「可愛いアイシャ（原題：Isn't She Lovely?）」を歌い、故人に捧げています。パフォーマンス映像あり　https://amass.jp/178607/

「アメリカの音楽を永遠に変えた」とも言われている72年から76年にかけてのスティーヴィー・ワンダーの創作活動を取り上げたポッドキャスト・シリーズがAmazonのAudibleで配信開始。オバマ元米大統領のメディア会社の企画。スティーヴィー本人も協力　https://amass.jp/177865/

スティーヴィー・ワンダーは4年ぶりの新曲「Can We Fix Our Nation's Broken Heart」をリリース。YouTubeほかで聴けます　https://amass.jp/177572/

スティーヴィー・ワンダーは、シカゴで開催されている民主党全国大会でパフォーマンスを披露しました。曲は「Higher Ground」。映像あり　https://amass.jp/177360/