ケイト・ブッシュ

ケイト・ブッシュは、戦争の影響を受けた子供たちのための募金を集めるために自ら脚本と監督を手がけた短編アニメーション作品『Little Shrew』を公開。これにあわせ、インタビューに応じ、「新しいアルバムの制作に取り掛かりたいと強く思っている」とも語る　https://amass.jp/178796/

ケイト・ブッシュ初のツアーは79年4月から開始。英BBCではツアーの準備を進めているケイトの舞台裏に密着。ミニドキュメンタリーがツアーにあわせニュース番組で放送されました。BBCのYouTubeチャンルは、このミニドキュメンタリー映像約14分を公式公開　https://amass.jp/177801/

ケイト・ブッシュ「嵐が丘」でギターソロを弾いたイアン・ベアンソン。彼は録音当時、手首を骨折していてギプスをした腕でソロを弾いたというのは本当なのか？　ベアンソンの盟友で同曲の録音にも参加したデヴィッド・ペイトンが、この曲のレコーディングを振り返る　https://amass.jp/177366/

ケイト・ブッシュ・ファンが赤い服を着て集まり、ケイトの「Wuthering Heights（嵐が丘）」に合わせて踊るトリビュート・ダンス・イベントが2024年も世界各地で開催。アイルランド、スウェーデン、ブルガリア、ニュージーランド、ドイツ他。映像あり　https://amass.jp/176772/

ケイト・ブッシュの「Wuthering Heights（嵐が丘）」で使用されたエレキギターがオークションに出品され、手数料を含めて21,500ポンド（約430万円）で落札。イアン・ベアンソン所有。パイロットやアラン・パーソンズ・プロジェクトでも使用　https://amass.jp/175783/

ケイト・ブッシュの「Wuthering Heights（嵐が丘）」で使用されたエレキギターがオークションで出品されます。落札予想価格は最高10,000ポンド（約200万円）。イアン・ベアンソン所有。パイロットやアラン・パーソンズ・プロジェクトでも使用　https://amass.jp/175318/

ケイト・ブッシュが＜レコード・ストア・デイ＞の英国のアンバサダーを務めることが発表されています。ケイトはアンバサダー就任を「光栄」と語り、長文のメッセージを発表しています　https://amass.jp/173405/

ケイト・ブッシュは、自身のほぼ全てのアルバムでベースを弾いた長年のベーシスト兼エンジニア、デル・パーマーの訃報を受け、追悼コメントを発表しています。「なんて言っていいかわからない...彼がここにいないことを受け入れるには、長い時間がかかりそう」　https://amass.jp/172323/

1月8日はデヴィッド・ボウイの77回目の誕生日でした。英MOJO誌はボウイの生誕77周年を記念して、ケイト・ブッシュが2007年に同誌に寄稿した、自身の音楽的ヒーローであるボウイに敬意を表したトリビュート文を公式サイトで再公開しています　https://amass.jp/172269/

ケイト・ブッシュのほぼ全てのアルバムでベースを弾いた長年のベーシスト兼エンジニア、デル・パーマー（Del Palmer）が死去。71歳でした。ケイトの元パートナー。ケイトのアルバムカヴァーに登場した唯一の男性。『The Dreaming』に登場　https://amass.jp/172249/

英国ではトリビュート・アクトがブームに。レジェンドたちの死去や引退、チケット高騰等でトリビュートアクトが成功しているという。ボノ役はボノの遠い親戚だと主張、ケイト・ブッシュ役は日本人との逸話を、モリッシー役はモリッシーでいるときのほうが自分らしいと語る　https://amass.jp/171779/

「ケイト・ブッシュ楽曲のベスト・カヴァー TOP30」を、カヴァー曲に特化した海外の音楽サイトCover Meが発表しています　https://amass.jp/170931/

セイント・ヴィンセント（St. Vincent）が＜ロックの殿堂＞式典に登場。今年殿堂入りを果たしたケイト・ブッシュに敬意を表して「Running Up That Hill (A Deal with God)」をカヴァーしています。映像あり　https://amass.jp/170915/

ケイト・ブッシュはアルバム『Hounds of Love』の特別ヴァージョンを12月発売。新しいジャケット・アートとソーラーパワーで点滅するLEDライトが特徴の12インチレコードと、LEDライト付きLPボックスセットがあり。ケイトの他のスタジオ盤も再発　https://amass.jp/170844/

ケイト・ブッシュはスタジオ・アルバム全10タイトルを、インディーズ・レーベルThe state51 Conspiracyから再発します。アナログレコードはカラーヴァイナル。海外で11月20日発売。　https://amass.jp/170269/

ケイト・ブッシュは、フェアライト・シンセサイザーで自分のオナラをサンプリングしたことがあるという。ケイトのアルバムにも参加したアイルランド音楽の重鎮ドーナル・ラニーが英誌のインタビューで話しています。「彼女は面白くて、いたずら好きな女性だった」　https://amass.jp/169175/

何百人ものケイト・ブッシュ・ファンが赤い服を着て集まり、ケイトの「Wuthering Heights（嵐が丘）」に合わせて踊るトリビュート・ダンス・イベントが2023年も世界各地で開催。英国、豪州、オランダ、ドイツ、ニュージーランド、米国ほか。映像あり　https://amass.jp/168564/

ケイト・ブッシュの「Running Up That Hill」と、CCRことクリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルの「Fortunate Son」のSpotify再生回数が10億回をそれぞれ突破。ケイトとジョン・フォガティがそれぞれコメント発表　https://amass.jp/167594/

ケイト・ブッシュはロックの殿堂入りが決まったことについて声明。「正直言ってすごく驚いています！まさかこんなことになるとは思ってもみなかった」。またケイトはジョークを交えながら式典に出席する予定であることを示唆。殿堂側は、演奏するかは「彼女次第」と発言　https://amass.jp/166460/

2023年ロックの殿堂入りアーティスト発表。ケイト・ブッシュ、ミッシー・エリオット、シェリル・クロウ、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、ウィリー・ネルソン、ジョージ・マイケル、スピナーズ。別部門でチャカ・カーン、アル・クーパー、バーニー・トーピンらも　https://amass.jp/166459/