ジャイルズ・マーティン

ビートルズのアメリカ初上陸60周年記念、彼らの米国での驚異的な成功を追った公式ドキュメンタリー『Beatles ’64』が11月29日よりDisney+で独占配信。製作はマーティン・スコセッシ。ライヴ音源は新ミックス採用。当時の貴重映像を4K修復　https://amass.jp/178552/

ビートルズ新曲をポールと共同プロデュースしたジャイルズ・マーティンは、ストリングスを入れた理由、参加したオーケストラにはビートルズであることを伏せていたこと、ジョージのようなスライドギターソロを入れたこと、今回使用した技術は本当に必要だったのか？等語る　https://amass.jp/170897/

ビートルズ最後の新曲にあわせて『赤盤』『青盤』が新版に。今回ジャイルズ・マーティンは初期楽曲を、新曲でも使用されたオーディオ・デミキシング技術も使って新たにミックス。ジャイルズは「真の革新は初期楽曲。スタジオで演奏している若者の集団のように聴こえる」　https://amass.jp/170747/

ビートルズ最後の新曲をポールと共にプロデュースしたジャイルズ・マーティンは、この曲について、制作の舞台裏や自身の考えについて語る。「（リマスター等を過去にやっているが）この曲をやる方が怖かった」「この曲はジョンが書いたポールへのラブレターだと思う」　https://amass.jp/170722/

ポール・マッカートニーが以前に明らかにした「ビートルズの最後の曲」について、米国の人気タレントが、アビー・ロード・スタジオにてジャイルズ・マーティンから聞いたという、この曲についての詳細を自身のポッドキャストで話しています。9月発売か？　https://amass.jp/168246/

ビーチ・ボーイズ『Pet Sounds』のドルビーアトモスミックスを手掛けたジャイルズ・マーティン。父ジョージ・マーティンから同作について言われていたこと、そして同作がビートルズ『サージェント・ペパーズ』への道を切り開いた言われている理由について語る　https://amass.jp/167778/

ビーチ・ボーイズの名盤『Pet Sounds』の新しいドルビーアトモス・ミックスがリリース。ジョージ・マーティンの息子ジャイルズ・マーティンがミックスを担当。オリジナルのアナログテープと、ブライアン・ウィルソンのオリジナル・モノラル・ミックスから制作　https://amass.jp/167192/

ビートルズ『Revolver』SPエディションにあわせて公開されたジャイルズ・マーティンによる公式解説動画6本。日本語字幕付版公開。クリアな音質を実現したデミックスについて、ジョージ・マーティンとポールによる「Eleanor Rigby」制作秘話ほか　https://amass.jp/163159/

ビートルズ『Revolver』スペシャル・エディションの発売が発表されましたが、プロデューサーのジャイルズ・マーティンは、新しいミックスはピーター・ジャクソンなしではありえなかったと語る。ドキュメンタリー『Get Back』の独自技術がそれを可能にした　https://amass.jp/160657/

サイトVarietyは、ビートルズのアルバムで次にリミックスとボーナス満載のデラックスパッケージとして発売されるのは『Revolver』であると報道。今秋の発売に向けて準備中だという。ジャイルズ・マーティンのリミックスも含まれる模様。公式発表は9月以降　https://amass.jp/160332/

INXSは初コンサートから45周年を迎えたことにあわせ、アルバム関連のプロジェクトを発表。83年＜USフェス＞の模様を収めた未発表ライヴアルバムをCDとアナログ盤で10月に発売。ジャイルズ・マーティンによるドルビーアトモス・ミックスのベスト盤等も　https://amass.jp/160102/

INXSの代表作のひとつ『KICK』。発売35周年を記念して、同作のイマーシブ・オーディオ・エディションがリリースされています。リミックスを手がけたのはジャイルズ・マーティン。このミックス「空間オーディオ」はApple Musicで聴くことができます　https://amass.jp/156499/

INXSの91年ライヴ映像作品『Live Baby Live』。4Kレストア版が完成。11月より世界中の映画館で上映されます。未公開楽曲も追加され、オーディオは新しいDolby Atmosオーディオミックスを採用。トレーラー映像あり　http://amass.jp/126009/