Queen / Bohemian Rhapsody
“「ボヘミアン・ラプソディ」は、フレディ・マーキュリーのカミングアウトだった!” 2月7日(日)放送のBS JAPAN『ザ・ロックTIMES 〜世界を変えた音楽〜』は
クイーン(Queen)の1975年作『オペラ座の夜(原題:A Night at the Opera)』を特集。ゲストはROLLY
『ザ・ロックTIMES 〜世界を変えた音楽〜』は、激動の20世紀…世界の大きな出来事と人々が愛する音楽の大きな関連をひも解く音楽報道番組です。
●BS JAPAN『ザ・ロックTIMES 〜世界を変えた音楽〜』
#19 2月7日(日)夜11時〜
“「ボヘミアン・ラプソディ」は、フレディ・マーキュリーのカミングアウトだった!”
MC:クリス・ペプラー
アシスタント:水原恵理
ゲスト:ROLLY
外国人記者:ティム・ケリー(ロイター通信)
今夜の名盤は、クイーン、1975年の「オペラ座の夜」。ドラマチックな楽曲と重厚なサウンドで日本でも人気の高いクイーン。全世界でのレコードセールスは3億枚を超えるというスーパーグループ。彼らの4枚目のアルバム「オペラ座の夜」はロック史上の金字塔とされている。中でもシングルカットされた「ボヘミアン・ラプソディ」は、ビートルズやレッド・ツェッペリンなどの曲を抑えて、イギリスで最も売れたシングルといわれている。その歌詞は難解だが、そこにあるメッセージが込められていることが、最近明らかになった。『「ボヘミアン・ラプソディ」は、フレディ・マーキュリーのカミングアウトだった!』
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