デヴィッド・ボウイ（David Bowie）のドキュメンタリー映画『デヴィッド・ボウイ・イズ』のアンコール上映が決定。10月24日（土）より渋谷のシアター・イメージフォーラム、12月5日（土）より大阪・テアトル梅田にて上映されます。
●『デヴィッド・ボウイ・イズ』
■東京上映
上映館：シアター・イメージフォーラム（渋谷）
上映開始日：2015年10月24日（土）連日21:15より上映
※当初予定していた21:15の回以外に、最初の1週間のみ、14:00と16:15の2回追加されることになりました
料金：当日一般 1,800円、学生・シニア 1,200円、シアター・イメージフォーラム会員 1,100円
前売券：1,500 円
※劇場窓口購入者への特典のポスタープレゼントは無くなり次第終了。
■大阪上映
上映館：テアトル梅田
上映開始日：2015年12月5日（土）
【作品情報】
監督：ハミッシュ・ハミルトン
司会：ヴィクトリア・ブロークス、ジェフリー・マーシュ
＊98分 製作国：イギリス
イギリスのヴィクトリア＆アルバート博物館（以下V＆A）で開催された回顧展「デヴィッド・ボウイ・イズ」は、長い歴史をもつV＆Aで開催された展示会の中で史上最もチケットが入手困難な展覧会となり、20万人を動員。映画『デヴィッド・ボウイ・イズ』は、瞬く間にチケットが売り切れたV＆Aでのクロージング・ナイトで撮影されたもの。
司会進行役には本展覧会のキュレーターでもあるヴィクトリア・ブロークスとジェフリー・マーシュが務め、ステージ衣装、歌詞などの創作活動に使われたメモ、ストーリーボード、ダイアリーなど、珍しく貴重な資料や当時の衣装などにまつわるストーリーを明かしています。監督はロンドン・オリンピックの生中継や第82回アカデミー賞の監督も手掛けたハミッシュ・ハミルトン。
https://www.facebook.com/davidbowieisScreening
