ロバート・プラント(Robert Plant)が5億ポンド(約900億円)以上を提示された
レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)の再結成話を断ったと、英タブロイド紙のThe Mirrorが報じています。報道によれば、興行主はヴァージン・グループの会長リチャード・ブランソンで、再結成ツアーは3都市で全35公演を予定されていたとのこと。ジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズ、そして父の代わりを務める予定であったジェイソン・ボーナムは契約書にサインしたようですが、プラントは最後までOKを出さなかったようです。計画では、メンバーがツアーの移動に使うジェット機をリチャード・ブランソンが提供し「The Starship」と命名して使用する予定であったとのこと