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デイヴ・グロール、レッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムについて語る 夢中になりすぎてタトゥーを入れる

2021/01/19 16:01掲載
Dave Grohl
Dave Grohl
フー・ファイターズ(Foo Fighters)デイヴ・グロール(Dave Grohl)は、レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)のドラマー、ジョン・ボーナム(John Bonham)について語る。若い頃、夢中になりすぎて、3つの輪が交差しているボンゾのシンボルマークのタトゥーを縫い針で入れたという。

デイヴは英国の新聞ガーディアン紙のインタビューの中で、彼を作った音楽とシーンを思い出しています。

ジョン・ボーナムについてデイヴは以下のように語っています。

「13歳か14歳の頃は、何でもかんでもパンク・ロックでなければならないという偏狭なビジョンを持っていた。デスメタルやインダストリアルミュージックなど、不協和音や破壊的なものがないか、ラジオで流れていないものや反抗的なものがないか、レコード棚を探しまくった。

15歳か16歳の頃には、友達と一緒にレコードを作り、町の外でライヴをしたりしていた。俺は床とベッドに枕を並べてドラムセットを作り、 バッド・ブレインズに合わせて演奏することでドラムを学んでいた。ちょうどドラマーとして上達し始めた頃にレッド・ツェッペリンを発見し、ジョン・ボーナムが何を演奏し、どう演奏したのか夢中になった。

説明するのは難しいが、彼のフィーリングとサウンドは紛れもなく、定義できないものだ。彼が演奏した曲のチャート譜は誰でも手に入れることができるが、指紋のようにその人固有のものだったので、決して同じものではない。俺は修道僧のようになって、彼らのレコードを聴いて覚えた。それは俺にとって詩のようなものだった。夢中になりすぎて、3つの輪が交差しているジョン・ボーナムのタトゥーを腕に縫い針とインクで入れた。永遠に一緒だ」