クイーン(Queen)の
ブライアン・メイ(Brian May)は4か月前、軽い心臓発作を起こしたと公表。
英国の新聞タイムズの最新インタビューの中でブライアンは、自身の回復が「長い上り坂」と語り、「服用している薬が原因で合併症を起こしたんだ。そのうちの1つは胃の病気で、死にかけたよ」と説明しています。
ブライアンはまた、「心臓発作は動脈疾患の象徴なんだけど、僕はお酒も飲まないし、タバコも吸わないし、コレステロールも高くないし、ツアー中も運動していたのに、どうしてこんなことになってしまったんだろうね? 少なくとも今の僕の心臓は、以前よりも遥かに良く働いているよ」とも話しています