Ronnie Wood: Somebody Up There Likes Me
ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)の
ロニー・ウッド(Ronnie Wood)のドキュメンタリー映画『Somebody Up There Likes Me』。本編クリップ映像が公開
監督は英国の映画監督マイク・フィギス。ロンドンでの生い立ちから、ザ・バーズ(the Birds)、ジェフ・ベック・グループ、
フェイセズ(Faces)、ストーンズまで、ロニー・ウッドのアーティスト、ミュージシャン、そしてサバイバーとして今日まで姿を親密に描いた作品。
映画には、ダミアン・ハースト、
ミック・ジャガー(Mick Jagger)、
キース・リチャーズ(Keith Richards)、
イメルダ・メイ(Imelda May)、
ロッド・スチュワート(Rod Stewart)など、長年にわたって彼の人生の一部を担ってきた友人、ミュージック、アーティストたちが登場します。
ロニーは、「(ロンドンの)ヒリンドンから来た若者が、自分の趣味をすべて組み合わせて、このような多様なキャリアに変えることができるとは誰も考えなかっただろう」「自分の人生を振り返り、重要な瞬間について議論することは、信じられないような感覚だ。まるで昨日のことのように鮮明に覚えている。多くの才能ある人たちが時間をかけて僕のことをこんなに素敵に言ってくれたことを光栄に思う」と話しています。
映画『Somebody Up There Likes Me』は2019年の<ロンドン映画祭>でプレミア上映された後、英国の映画館で上映されています。
以下は以前に公開された映像
トレーラー映像