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『ひよっこ』アンコール放送 「ビートルズがやって来る」は4月17日から放送

2020/04/10 15:41掲載
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NHK連続テレビ小説『ひよっこ』 (c)2017 NHK
NHK連続テレビ小説『ひよっこ』 (c)2017 NHK
NHK総合でアンコール放送中のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』。4月17日(金)からはビートルズ(The Beatles)の来日公演にまつわるエピソードが描かれる「ビートルズがやって来る」が放送されます。アンコール放送は1日2話ずつの放送です

■NHK連続テレビ小説『ひよっこ』(73)「ビートルズがやって来る」
NHK総合 4月17日(金)午後4:20〜午後4:35

1966年4月、ちよ子(宮原和)は中学生になった。通学かばんをプレゼントしたみね子(有村架純)は、お礼の手紙をもらい、ますます仕事へのやりがいを感じていた。ある日、警察を辞めて茨城に帰っていた綿引(竜星涼)が突然すずふり亭を訪れる。実(沢村一樹)のことで何か分かったら教えてくれと同僚に頼んでおいたところ、新しい情報が入ったという。鈴子(宮本信子)ら店の仲間が見守るなか、実に起こった出来事を聞く。

■NHK連続テレビ小説『ひよっこ』(74)「ビートルズがやって来る」
NHK総合 4月17日(金)午後4:35〜午後4:50

美代子(木村佳乃)との電話を聞かれ、父が行方不明だと島谷(竹内涼真)らあかね荘の住人に知られたみね子(有村架純)。早苗(シシド・カフカ)は今まで黙っていたことに腹を立て、理由を説明するよう迫る。みね子はなぜ打ち明けられなかったのか、初めて本音を漏らす。そのころ、実のことを聞いた宗男(峯田和伸)が、谷田部家を訪れていた。そこでたまたま読んだ新聞にビッグニュースを見つけて仰天する。

番組ページ:
https://www.nhk.jp/p/ts/7Q434YV1GQ/