『Exhibitionism-ザ・ローリング・ストーンズ展』で、ストーンズの写真が起用された日本人唯一のストーンズ・オフィシャル・フォトグラファーである有賀幹夫氏がご登壇いただけることとなった。またそのホスト役に音楽評論家の高見展さんがご登壇いただけることになった。(Zepp DiverCity(TOKYO)のみ。本編上映前に登壇。大阪会場では、当日の模様を中継する予定です。)お二人にとってのこのストーンズ話は、勿論のこと、ストーンズの歴史において、81年のツアーを収録した本作が、どのような意味をなしていたか?などアカデミックな見解も含め、ストーンズに直接触れて来た有賀幹夫さんならではの御話を伺うことができる貴重な機会となる。また、ライヴ絶響上映恒例の“映画タイトルが入ったイベント・ステッカー”と“耳栓”の2in1も当日ご来場いただいた方限定で配布される。“映画タイトルが入ったイベント・ステッカー”は、映画の原題である[THE ROLLING STONES LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER...Live it!]と上映日/上映会場名が入ったメモラブルな代物で、材質は、布地(サテン地)である。これはライヴ等で関係者に配られる貼りパスをモチーフにした質感のある凝った仕様となっている。また、“耳栓”は、“ダイナミックな音圧”と“ライヴ級の大音量”を売りにした本イベントにふさわしい、趣向を凝らしたプレゼントとなっている。(このステッカーは先着での配布となっております。入場者プレゼントは数に限りがございます。配布は無くなり次第配布終了とさせていただきます)
収録曲: 1.アンダー・マイ・サム Under My Thumb (*) 2.夜をぶっとばせ Let's Spend the Night Together (*) 3.シャッタード Shattered (*) 4.ネイバーズ Neighbours (*) 5.黒いリムジン Black Limousine (*) 6.ジャスト・マイ・イマジネーション Just My Imagination (Running Away with Me) (*) 7.トゥエンティ・フライト・ロック Twenty Flight Rock (*) 8.レット・ミー・ゴー Let Me Go (*) 9.タイム・イズ・オン・マイ・サイド Time Is on My Side (*) 10.ビースト・オブ・バーデン Beast of Burden (*) 11.友を待つ Waiting on a Friend (*) 12.ゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴー Going to a Go-Go (**) 13.無情の世界 You Can't Always Get What You Want (**) 14.リトルT&A Little T&A (***) 15.ダイスをころがせ Tumbling Dice (***) 16.氷のように She's So Cold (**) 17.オール・ダウン・ザ・ライン All Down the Line (***) 18.ハング・ファイアー Hang Fire (***) 19.ミス・ユー Miss You (**) 20.レット・イット・ブリード Let It Bleed (***) 21.スタート・ミー・アップ Start Me Up (***) 22.ホンキー・トンク・ウィメン Honky Tonk Women (*) 23.ブラウン・シュガー Brown Sugar (***) 24.ジャンピン・ジャック・フラッシュ Jumpin' Jack Flash (*) 25.サティスファクション (I Can't Get No) Satisfaction (**)
*Tempe Arizona, 13 December 1981 ** East Rutherford New Jersey, 6 November 1981 ** East Rutherford New Jersey, 5 November 1981