HOME > ニュース >

ザ・フー、13年ぶりの新スタジオ・アルバムを2019年内にリリース

2019/01/12 06:05掲載(Last Update:2019/01/15 06:01)
The Who
The Who
ザ・フー(The Who)は、2019年に13年ぶりの新スタジオ・アルバムをリリースする予定。米ローリングストーン誌のインタビューで明らかにしています。またオーケストラを率いたシンフォニー・ツアーを北米で行うことも発表しています。

ピート・タウンゼント(Pete Townshend)によると、バンドにはすでに、2018年に英国のスタジオで制作した15曲のデモが存在しており、2019年内にロジャー・ダルトリー(Roger Daltrey)のヴォーカルをレコーディングし、リリースする計画です。

タウンゼントは同誌に、北米で行うシンフォニー・ツアーについて「新しい曲がないかぎり契約にサインするつもりはないと(プロモーターのライブネーションに)言った」と語り、演奏する新しい楽曲があることを条件に同意したと説明しています。

タウンゼントは「ヒット・アルバムが欲しいということとは関係ない。ザ・フーが新しいアルバムを必要としている事実とも関係ない。純粋に俺個人のこと。俺の誇り、作曲家としての自負心と自尊心についてだ」と語っています。

スタジオ・アルバムのリリースは2006年の『Endless Wire』以来。

北米で行うシンフォニー・ツアーは4月よりスタートします。

ロジャー・ダルトリーはこのインタビューの中で、これが彼の最後のツアーになるかもしれないとも語っており、また彼らは、<ウッドストック・フェス>50周年を記念して開催される<ウッドストック50>にザ・フーは出演しないだろうとも語っています。

【Update:2019/01/15 06:00】
バンドの公式サイトでも発表されています。