石野卓球がロボット“aibo”の音源でオリジナルトラックを制作。サウンドにあわせてaiboが愛らしいダンスを披露するミュージックビデオ「aibo×石野卓球」が公開されています。
以下プレスリリースより
ソニー株式会社(以下、ソニー)は、自律型エンタテインメントロボット“aibo(アイボ)”と株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントがコラボレーションし、ミュージックビデオ「aibo×石野卓球」を本日公開いたします。日本を代表するミュージシャン石野卓球が、自身のインスピレーションからaiboの鳴き声やサウンドを元にオリジナル楽曲を制作。その楽曲とセッションするようにaiboが可愛らしいダンスを披露しています。
ミュージックビデオはaiboのいる部屋に突如としてサウンドが鳴り響くことから始まり、日常世界から一瞬にして非日常へと世界が変化。レーザーライトが降り注ぐクラブのような空間で、鳴き声にあわせふるまったり、回転台で立ちポーズのまま回転したりと、石野卓球が奏でる楽曲に合わせてaiboならではのダンスを踊ります。今までのaiboのイメージとは異なる、aiboの新たな魅力に是非ご注目ください。
☆ミュージックビデオ「aibo×石野卓球」について
白く清潔感のある日常的な部屋の中を歩いているaibo。何かの音をキャッチしたかのように耳がピクッと動き、あたりを見渡すとレーザーライトの光が降り注ぎます。その瞬間、部屋がクラブのような空間に早変わり。aiboサウンドをふんだんに活用した、石野卓球ならではのサウンドにあわせてaiboが踊りだします。自身の鳴き声にあわせてふるまったり、LEDランウェイをかっこよく歩いたりと、今までとは異なるaiboの映像をお届けします。アーティストとaiboのコラボレーションによって拡張される、音楽、映像体験をお楽しみください。