タモリ倶楽部　(c)テレビ朝日

3月24日深夜放送の『タモリ倶楽部』では、全て新作で、春の空耳アワーを開催。空耳の常連・松たか子＆星野源を迎え、溜まりに溜まった新作空耳を大放出。さらにVTRがつまらないという理由でお蔵入りになった1500以上のボツ作品の中から、珠玉の迷作を初公開　https://amass.jp/165325/

3月10日(金)深夜の『タモリ倶楽部』は「ライブハウスで満身創痍!?バンギャはつらいよ」を放送。ヴィジュアル系バンドの熱狂的ファン…バンギャのヘドバンなどの過激な応援スタイル。その暴れっぷりを学び、魅力と生き様に迫ります　https://amass.jp/165006/

テレビ朝日は、深夜の名物バラエティー番組『タモリ倶楽部』の放送を、3月末で終了すると発表。「放送開始から40年という節目を迎え、番組としての役割は十分に果たしたということで、総合的に判断し3月末をもって終了することにいたしました」　https://amass.jp/164737/

2月10日深夜のテレビ朝日『タモリ倶楽部』は「電動工具音が気持ち良い！インダストリアルサウンドオブミュージック」と題して、多種多様な電動工具を集めて、そのサウンドの違いを体感。トラックメイカーと一緒に工具の音を使ってクールでメタリックな楽曲作りに挑戦　https://amass.jp/164301/

“空耳アワー”春の新作祭り開催決定。3月4日深夜の『タモリ倶楽部』は「春の新作大盤振る舞い!空耳アワー'22スプリング」と題して、前回からおよそ半年、溜まりに溜まった新作空耳を大放出。さらに空耳の聖地の今にも迫り、過去の名作もプレイバック　https://amass.jp/155561/

12月10日(金)深夜の『タモリ倶楽部』は、“アニメ業界の秘められたプロフェッショナル「背景さん」心の叫び！”と題して、アニメを支える“背景さん”たちの仕事に迫ります。ゲストは声優の上坂すみれと麒麟の川島明。　https://amass.jp/153396/

9月10日深夜放送の『タモリ倶楽部』は「夏のセンバツ学生作品も激アツ！空耳アワー’21サマーコレクション」と題して「空耳アワー」の新作を放送。奥田民生・EBIと一緒に、ユニコーン出演の空耳作品も蔵出し。さらに映像学校対抗の空耳選手権も開催　https://amass.jp/150537/

8月13日深夜の『タモリ倶楽部』は「時代はついに『お家で鋳造』日本メタル化計画！」を放送。メタル化の波はついにお茶の間へ。最近、家にあるものをメタル化するニーズが密かに高まっているという。そこで今回はメタル好きの上坂すみれとともになんでもメタル化に挑戦　https://amass.jp/149670/

偶然であった日常の風景を楽譜に見立てて、音楽を演奏する動画が流行中。5月7日(金)深夜放送の『タモリ倶楽部』は「街には楽譜があふれてる！偶然日常音楽祭」と題して、レキシ、関取花、麒麟・川島と風景で音楽を奏でます　https://amass.jp/146690/

4月16日深夜放送の『タモリ倶楽部』は「独占スクープ!フレディ・マーキュリーは生きていた?（しかも大勢）」と題して、彼をリスペクトする“日本の”フレディ・マーキュリーが大集合。知られざるフレディの素顔に迫ります　http://amass.jp/146014/

3月12日深夜放送の『タモリ倶楽部』は、新作を大量“入荷”した「空耳アワー」のスプリングコレクションを開催。今回は溜まりに溜まった新作を大放出。しかし、このコロナ禍、空耳のロケ撮影も困難に…どうなる？空耳アワー。ゲストは安齋肇、小峠英二、milet　http://amass.jp/144930/

12月18日深夜の『タモリ倶楽部』は「楽器のない音楽会!聖なる夜の家電シンフォニー」と題して、家電から発せられる機械音だけを使ってクリスマスソングを演奏。家電だけのシンフォニーに挑戦。ゲストは小峠英二(バイきんぐ)、レキシ、ハマ・オカモト　http://amass.jp/142363/

拍手で一体、人間はどれだけ大きい音を出せるのか？12月4日深夜放送の『タモリ倶楽部』は「人類の挑戦 拍手の限界に迫る!」と題して、様々なジャンルの拍手のプロたちが集結して、人類が出せる拍手の限界に迫る。打楽器奏者・神主・応援団・フラメンコダンサー　http://amass.jp/141856/

9月18日深夜の『タモリ倶楽部』は、あいみょんの好きなジャンル第2弾として、春画の世界に迫る「これでアナタも春画通with あいみょん。輝け!第1回 春画脇役大賞」。脇役から、世界に誇る日本のアート、春画の世界をのぞいてみます　http://amass.jp/139033/

7月10日深夜放送の『タモリ倶楽部』は「ナイブームとはもう言わせない!みうらじゅんの『絶対くるブーム』」。日本で最も不要不急の男・みうらじゅんが、絶対に次にくると言い張る新作ブームについて徹底検証　http://amass.jp/136434/

6月5日深夜放送の『タモリ倶楽部』は、音楽を封印したアーティストたちの輝かしい栄光の!?記録を紹介する総集編「第1回春の紅白歌わない合戦」。これまで番組に出演したアーティストは約200人。基本的に番組の中では、歌も演奏も無しで、本業以外で笑いを提供　http://amass.jp/135182/

テレビ朝日系『タモリ倶楽部』は4月10日深夜の放送で、人気コーナー「空耳アワー」をしばらく休止することを発表しています。期間は未定。作品の募集は継続　http://amass.jp/133405/

『タモリ倶楽部』の人気コーナー「空耳アワー」を研究した同人誌『空耳アワー辞典』を制作している「空耳アワー研究所」によると、「空耳アワー」常連投稿者である髙橋力さんが2019年10月1日に死去。46歳でした　http://amass.jp/129784/

『タモリ倶楽部』の「空耳アワー」では、「空耳ネタ」を見つけた本人が自ら映像を制作した、動画の空耳作品が応募可能に。番組の公式サイトから応募可。“「○○と聞こえます」とネタを投稿するだけの時代は終わった！？　ネタを見つけたら、自分で映像を制作”　http://amass.jp/127893/

『タモリ倶楽部』 年に一度の祭典“空耳アワード”が放送決定。「第22回空耳アワード2019(前編)」はテレビ朝日で11月1日(金) 深夜24時20分放送。今回は天海祐希、尾上右近が自らの投稿作品を引っさげて登場。ハマ・オカモト、グローバーも参戦　http://amass.jp/127338/