アンビエント

書籍『アンビエント/ジャズ　マイルス・デイヴィスとブライアン・イーノから始まる音の系譜』がele-king booksから9月12日発売。刊行記念イベントの開催も決定しています。　https://amass.jp/184551/

ブライアン・イーノが空港内で流れることを想定して制作した『Music for Airports』から46年、英ヒースロー空港は空港での体験を、より空港らしい音で演出する計画で、同アルバムへのトリビュートとして構想された楽曲を今夏に空港内で使用。音源あり　https://amass.jp/183701/

フランスのアンビエント～ニューエイジ界のレジェンドである、アンビエント＆エレクトロニック・ミュージックの作曲家／マルチインストゥルメンタリストのアリエル・カルマ（Ariel Kalma）が死去。78歳でした　https://amass.jp/183068/

ドイツの電子音楽レーベルKOMPAKT創設者の一人、ウォルフガング・ヴォイトが監修する毎年恒例のコンピ・シリーズ『Pop Ambient』。シリーズ25作目となる『Pop Ambient 2025』がリリース。Bandcampなどで全曲聴けます。　https://amass.jp/179582/

エイフェックス・ツイン『Selected Ambient Works Volume II』。発売30周年を記念したエクスパンデッド・エディションから、追加収録される「Rhubarb Orc. 19.53 Rev」が先行公開されています　https://amass.jp/178283/

エイフェックス・ツイン『Selected Ambient Works Volume II』。発売30周年を記念したエクスパンデッド・エディションから、追加収録される「th1 [evnslower]」が先行公開されています　https://amass.jp/177652/

オーディオから見る「ブライアン・イーノ入門」ほか。オーディオの総合月刊誌『stereo　9月号』の特集は「環境の音～ミニマル、アンビエント、フィールドレコーディング～」。他の記事は「アンビエントスピーカー」「フィールドレコーディングおススメ音源紹介」他　https://amass.jp/177196/

エイフェックス・ツイン『Selected Ambient Works Volume II』。発売30周年を記念したエクスパンデッド・エディションが10月4日発売。LPは4枚組、CDは3枚組。既発CD版と比べて3曲追加収録。その追加曲のうち1曲が試聴可　https://amass.jp/175949/

ブライアン・イーノと、ミュージシャンでソフトウェアデザイナーのピーター・チルヴァーズによって開発された音楽アプリ『Bloom』。イーノのYouTubeチャンネルは、6月4日に『Bloom』で制作された約90分の楽曲／映像を公開しています　https://amass.jp/175798/

『ブレードランナー』のディストピアの世界とSFにインスパイアされた8時間のアンビエント・ビデオ・コレクションを創作しているYouTubeチャンネル「Science Fiction Ambience」。新作公開。シリーズ61本目　https://amass.jp/175302/

日本の「環境音楽」や「ニューエイジ音楽」を特集した2時間のミックス音源を、英ロンドン拠点のネットラジオ局NTS Radioが制作。音源はmixcloudでアーカイブ公開されています　https://amass.jp/174214/

コーネリアスのアンビエント楽曲を収録した全10曲入りカセットテープ『Selected Ambient Works 00-23』。＜AMBIENT KYOTO 2023＞の会期終了につき、WEB販売スタート　https://amass.jp/173150/

雨、雷、鳥の鳴き声、猫のゴロゴロ音、電車、花火、ラジオのチューニング音、レコードのプチプチノイズなど、好きな音を組み合わせて自分が聴きたいアンビエント・サウンドを簡単に作ることができるアンビエント・サウンド・ジェネレーター「Ambiphone」が話題に　https://amass.jp/172226/

ドイツの電子音楽レーベルKOMPAKT創設者の一人、ウォルフガング・ヴォイトが監修する毎年恒例のコンピ・シリーズ『Pop Ambient』。シリーズ24作目となる『Pop Ambient 2024』がリリース中。Bandcampなどで全曲聴けます　https://amass.jp/171426/

日本のアンビエント～環境音楽をまるごと1冊特集した『別冊ele-king　アンビエント・ジャパン』が10月20日発売。日本のアンビエントディスクガイド、特集『細野晴臣と坂本龍一における「アンビエント」を温ねる』、デイヴィッド・トゥープらのインタビュー等　https://amass.jp/170019/

ブライアン・イーノ、Canのホルガー・シューカイ、そしてイーノとのコラボレーターであるJ.ピーター・シュワルムによる、これまでほとんど知られていなかったコラボ・パフォーマンスの模様を収めたライヴ・アルバムが海外で2024年4月12日発売。98年8月録音　https://amass.jp/169233/

米国のアンビエント・ミュージック・デュオ、スターズ・オブ・ザ・リッド（Stars of the Lid）のメンバーであるブライアン・マクブライド（Brian McBride）が死去。53歳でした　https://amass.jp/169232/

KoRnのジェームズ“マンキー”シェイファーは、作曲家／映像作家のクリス・ハントと共にダーク・アンビエント・プロジェクト、Veneraを結成。デビュー・アルバムを海外で10月13日発売。2曲聴けます　https://amass.jp/168990/

ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアがジ・オーブと共に2010年にリリースしたコラボアルバム『Metallic Spheres』。新たに再構築されたアルバム『Metallic Spheres In Colour』が9月29日発売。収録曲が一部聴けます　https://amass.jp/168845/

アンビエントをテーマにした視聴覚芸術の展覧会『AMBIENT KYOTO 2023』が開催決定。今回は坂本龍一＋高谷史郎、コーネリアス、バッファロー・ドーター＋山本精一による作品を出展。また会期中にはテリー・ライリーが東本願寺・能舞台でライヴを行います　https://amass.jp/168388/