ジョニ・ミッチェル

ジョニ・ミッチェルの最初の2枚のスタジオアルバム、『Song to a Seagull』と『Clouds』がアナログレコード再発。『Song～』は21年発売のボックスセット時に制作された新ミックスを採用。『Clouds』もリマスター音源。7月7日発売　https://amass.jp/166940/

ジョニ・ミッチェルは2022年7月、＜ニューポート・フォーク・フェス＞にサプライズで登場し、22年ぶりのフル・パフォーマンスを行いました。この演奏を収めたライヴ・アルバム『At Newport』のリリースが正式決定。7月28日発売。1曲MV公開　https://amass.jp/166655/

キング・クリムゾン等のトニー・レヴィンが選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」。「ディアンジェロ『Voodoo』はベーシストとして学校に戻りたくなった」「J.ミッチェル『Hejira』はシンガーの後ろでフレットレスを演奏することの真髄を見た」　https://amass.jp/166584/

ジョニ・ミッチェルは3月、自身のガーシュウィン賞受賞を祝したトリビュート公演に出演し、ジョージ・ガーシュウィンに敬意を表して「Summertime」と、自身の「The Circle Game」を歌唱。ジョニのパフォーマンスのフル映像がYouTubeに　https://amass.jp/165772/

ジョニ・ミッチェルの最新オフィシャルパフォーマンス映像公開。ミッチェルは3月1日、自身のガーシュウィン賞受賞を祝したトリビュート公演に出演しました。彼女はジョージ・ガーシュウィンに敬意を表して「Summertime」を歌いました。この演奏映像が公開　https://amass.jp/165664/

ジョニ・ミッチェルについての映画をキャメロン・クロウ監督が密かに制作していると米メディアが報道。ミッチェル自身の視点というよりは、クロウからの視点で語られるミッチェルの物語となるようで、彼女の意見を取り入れながら脚本を書いているという　https://amass.jp/165464/

ジョニ・ミッチェルは、自身のガーシュウィン賞受賞を祝したトリビュートコンサートに出演。この賞の名前の由来となったジョージ・ガーシュウィンに敬意を表して「Summertime」を歌い、また自身の「The Circle Game」も歌唱。当日の映像あり　https://amass.jp/164973/

ジョニ・ミッチェルは、ポピュラー音楽で世界の文化に大きな影響を与えた作曲家・演奏家に贈られる『ガーシュウィン賞』を受賞。キャロル・キングらに続く3人目の女性受賞者。3月にミッチェルを称えるトリビュートコンサートが開催されます　https://amass.jp/163780/

ジョニ・ミッチェルは7月、＜ニューポート・フォーク・フェスティバル＞にサプライズで登場し、22年ぶりのフル・パフォーマンスを行いました。ミッチェルによると、この模様を収めたライヴ・アルバムのリリースを予定しています　https://amass.jp/162374/

ジョニ・ミッチェルは7月、22年ぶりのフル・パフォーマンスを行いました。2023年6月に再びフル・コンサートを行うことが明らかに。サプライズパフォーマンスにも参加したブランディ・カーライルが米TV番組の中で語る。メイン・アクトを務めるのは20年以上ぶり　https://amass.jp/161792/

ジョニ・ミッチェル『The Asylum Albums (1972-1975)』がストリーミング配信開始。全51曲がYouTubeで聴けます。『For The Roses』〜『The Hissing Of Summer Lawn』の4作をリマスター収録　https://amass.jp/161067/

ジョニ・ミッチェルのアーカイヴ・シリーズ第3弾、ボックスセット『The Asylum Albums (1972-1975)』から、ライヴ・アルバム『Miles Of Aisles』に収録されている「Woodstock」のリマスター・ヴァージョンが公開　https://amass.jp/160546/

ジョニ・ミッチェルは、バークリー音楽大学から名誉博士号を授与されました。ミッチェルは授賞式でのスピーチで「両親が生きていたらと思う。特に母は、私を大学へ行かせたかったから、このことを本当に誇りに思っているでしょう」と話しています　https://amass.jp/160290/

ジョニ・ミッチェルは7月、22年ぶりのフルパフォーマンスを行いました。ミッチェルの現在進行中のアーカイヴ・プロジェクトを監督しているレーベル・ボスは「これから彼女の声をどんどん聴くことができると思います。本当に調子を取り戻しているんです」と語る　https://amass.jp/160159/

ジョニ・ミッチェルのアーカイヴ・シリーズ第3弾、ボックスセット『The Asylum Albums (1972-1975)』から、アルバム『Court And Spark』に収録されている「Help Me」のリマスター・ヴァージョンが公開　https://amass.jp/160142/

ザ・フーのピート・タウンゼントは、マーサ・ウェインライトのライヴにゲスト参加。ジョニ・ミッチェルの「Both Sides Now」を一緒に演奏しています。映像あり　https://amass.jp/159675/

ジョニ・ミッチェルのアーカイヴ・シリーズ第3弾としてボックスセット『The Asylum Albums (1972-1975)』が海外で9月23日発売。アサイラム・レコード時代のアルバム4作を最新リマスター収録。ニール・ヤングがエッセイ寄稿。1曲試聴可　https://amass.jp/159586/

ジョニ・ミッチェルは＜ニューポート・フォーク・フェス＞にサプライズ出演し、22年ぶりのフル・パフォーマンスを行いました。当日のオフィシャル・ライヴ映像が公開されています。彼女は公演後、インタビューで心境を語っています。「そんなに悪い音じゃなかったわよ」　https://amass.jp/159487/

ジョニ・ミッチェルが音楽フェスにサプライズ出演。＜ニューポート・フォーク・フェスティバル＞にてブランディ・カーライルのステージと共に出演しています。曲は「A Case of You」「Just Like This Train」ほか。映像あり　https://amass.jp/159464/

スティーリー・ダンの未発表音源発掘。ジョニ・ミッチェル「Carey」のカヴァー・ヴァージョンです。いつ録音されたかは不明ですが、ジョニ・ミッチェルのトリビュート・アルバムのために作られたものという噂があります。音源はYouTubeに投稿されています　https://amass.jp/159005/