HM／HR

レミーの誕生日を記念してモーターヘッドの未発表ライヴ盤『The Löst Tapes, Vol. 7 (Lemmy's 50th Birthday, Live in West Hollywood, 1995)』全曲公開。YouTubeでは映像版公開　https://amass.jp/186976/

英ゴシック・メタルのパイオニア、パラダイス・ロスト（Paradise Lost）の来日公演が決定。2026年10月に東京・大阪で行われます。　https://amass.jp/186975/

モーターヘッドのレミーが亡くなって2025年12月28日に10年を迎える。レミーのパーソナルアシスタント兼モーターヘッドのロードマネージャーを6年間務めた人物が、没後10年にあわせて、1年のうち11か月、1日24時間、レミーと一緒に過ごした日々を語る　https://amass.jp/186970/

ハロウィンの「I Want Out」はカイ・ハンセンによって書かれたもので、この曲はバンドを脱退したいという強い思いを暗示するものでした。ハンセンは当時のことを振り返っています。「これは正直な曲。心から書いたんだ」　https://amass.jp/186959/

グラハム・ボネットは、自身抜きで活動するアルカトラスを非難。「馬鹿げてるよ。ひどいもんだ。映像を見たけど笑える。そんな連中が俺が歌ってないって言いふらしてる。ふざけるな。アルカトラスは死んだ、もう死んでる。いまやその名前自体が俺には恥ずかしい」　https://amass.jp/186958/

ビリー・シーンはMR.BIGの新曲の可能性について「もう終わり。文の最後にピリオドを入れるのはいいことだと思うよ。使っているトースターは焼き終わったときに“end hot”って表示される。それを見るたびに“MR.BIGがやったのはこれだ”と思うんだ」　https://amass.jp/186957/

メタリカ（Metallica）はオフィシャル・ライヴ映像を公開。2025年12月6日にアラブ首長国連邦のアブダビで行われた公演の映像で、曲は「Master of Puppets」　https://amass.jp/186953/

世界で一番短い曲（約1.316秒）として知られる「You Suffer」を書いたナパーム・デス（Napalm Death）が、もしも「Merry Christmas」を書いていたら？　パロディ・パフォーマンス映像が公開　https://amass.jp/186952/

元キッスのヴィニー・ヴィンセントは、自身の新曲の高額な価格設定を批判した“クソガキども”に対して厳しい言葉を浴びせて反論。インディペンデントのアーティストは今や「マッドマックスのような荒廃した生存環境」を生き抜く必要があると指摘　https://amass.jp/186949/

『BURRN! 2026年2月号』の巻頭大特集はメガデス。遂に解き明かされる最終作『MEGADETH」の全貌──デイヴ・ムステインのロング・インタビューを一挙掲載。特集は「総括2025〜HM/HRこの1年 ＆ 2026年の展望〜」。1月7日発売　https://amass.jp/186948/

自らを「旅する服の販売員」と呼んでいるエクソダスのゲイリー・ホルト。この発言について語る。「今の俺たちなんて、みんなそんなもんさ。バンドは移動式ポップアップストアみたいなもの。音楽を演奏する、そうするとみんなが来て俺たちの店をのぞいてくれるってわけだ」　https://amass.jp/186946/

英Metal Hammerは「2025年の年間ベスト・プログレ・メタル・アルバム 10選」を発表　https://amass.jp/186945/

スリップノット（Slipknot）のオフィシャル・フルライヴ映像約90分公開。2025年6月にスペインで開催されたメタル・フェス＜Resurrection Fest 2025＞のフル映像。同フェスのYouTubeチャンネルで公開されています　https://amass.jp/186940/

メタリカはオフィシャル・ライヴ映像を公開。2025年12月6日にアラブ首長国連邦のアブダビで行われた公演の映像で、曲は「Creeping Death」　https://amass.jp/186937/

ノルウェー出身のブラック・メタル・バンド、ラグナロク（Ragnarok）の創設メンバーであるジョント（Jontho）こと John Thomas Bratlandが死去。48歳でした。　https://amass.jp/186925/

スコットランドのハードロック・バンド、ナザレスはヴォーカリストの交代を発表。2015年に加入したカール・センタンスが脱退し、新たにジャンニ・ポンティッロ（Gianni Pontillo）が加入しています　https://amass.jp/186918/

『YOUNG GUITAR 2月号』の表紙巻頭特集はメガデス。デイヴ・ムステイン＆テーム・マントゥサーリの最新インタビューを中心に、新作の全貌に迫りつつ、過去にムステインを支えた歴代ギタリスト達の分析や使用機材、ディスコグラフィ、メガデス奏法なども　https://amass.jp/186916/

元スレイヤーのドラマー、デイヴ・ロンバードは現代のメタルドラミングについて語る。「素晴らしい才能がたくさんいる。ドラミングの進化はまったく別次元に達した」と話す一方で「多くの点で残念だ。現代のレコーディングには明らかに何かが欠けていると思う。個性だね」　https://amass.jp/186898/

リッチー・ブラックモア率いるレインボーの9CDボックスセット『The Temple of The King 1975 - 1976』が海外で3月発売。75年～76年のスタジオ＆ライヴ音源を新規リマスタリングで収録した作品。レア音源には初CD化音源も多数　https://amass.jp/186893/

マイケル・シェンカーの半世紀以上に及ぶレコーディング・ワークを網羅したディスク・ガイド『マイケル・シェンカー 神光の黙示録』が1月23日発売。“神”の全作品（スコーピオンズ／UFO ／MSG／ソロ／各種プロジェクト／ゲスト参加分など）を時系列に深掘り　https://amass.jp/186887/