高橋幸宏

高橋幸宏の展覧会『YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION Everyday Life』。EXHIBITION BOOK（図録）が無料公開されています。PDFファイル。全112ページ　https://amass.jp/179595/

高野寛は、随所に自身が影響を受けたYMOへのオマージュが散りばめられているというデビュー35周年記念アルバム『Modern Vintage Future』を11月27日発売。「この数年書き続けた曲には、YMOや高橋幸宏さんの影響が強く滲んでいた」　https://amass.jp/178392/

高橋幸宏の展覧会『YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION Everyday Life』のために新たに制作され会場で披露されたソニーの360立体音響技術を活用した360 Reality Audioと新たにミックスされた音源が配信開始　https://amass.jp/178121/

高橋幸宏の展覧会『YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION Everyday Life』で好評を博したCUE BOXコーナーのアンコール上映決定。9月13日〜15日の3日間、お茶の水 RITTOR BASEにて完全予約制で開催　https://amass.jp/177559/

高橋幸宏の展覧会『YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION　Everyday Life』のオリジナルグッズが公式サイトで販売決定。幸宏ブランドの復刻Tシャツ、立花ハジメによる展覧会のロゴ入りTシャツ、全106曲の歌詞を収録した詞集など　https://amass.jp/176240/

JAPANのスティーヴ・ジャンセンは、高橋幸宏の日本ツアーに計8回参加。ジャンセンは自身の公式サイトにて、彼が参加した幸宏の日本ツアーを特集しており、当時の様々な映像を公開。パフォーマンスに加えて、82年にジャンセンが撮影したバックステージの映像なども　https://amass.jp/175742/

高橋幸宏の生涯、そしてその人物像に迫る初めての展覧会『YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION　Everyday Life』が6月6日より開幕。レポートが到着しています　https://amass.jp/175694/

高橋幸宏がEMI時代（1988年～2013年）に発表したソロ・アルバム14作品の最新リマスター版がストリーミング解禁。公式ベスト・アルバムを含めた15作品の配信が、72回目の誕生日である本日6月6日に開始されています　https://amass.jp/175651/

高橋幸宏の人物像に迫る特番がJ-WAVEで放送決定。ナビゲーターは盟友・鈴木慶一。兄・高橋信之と姉・伊藤美恵や、原田知世、小山田圭吾、大貫妙子らが生前のエピソードを振り返ります。6月2日(日)放送　https://amass.jp/175469/

高橋幸宏の展覧会『YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION　Everyday Life』のトークライブの追加ゲスト発表。7日にTOWA TEI、8日に砂原良徳が登壇します　https://amass.jp/175297/

高橋幸宏のエッセイ集『犬の生活』と『ヒトデの休日』が文庫化。7月8日発売予定。YMO時代の裏話、趣味の釣り、酒席でのエピソード、少年時代の思い出、愛犬と過ごす日々……。自虐的で洒脱なユーモアから溢れ出る、世界的音楽家のパーソナリティとライフスタイル　https://amass.jp/175274/

高橋幸宏の展覧会『YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION　Everyday Life』のトークライブゲストが決定。鈴木慶一、立花ハジメ、小山田圭吾、小原礼、東郷昌和、そして幸宏の実兄・高橋信之が登場予定。さらにスペシャルなゲストも　https://amass.jp/174986/

高橋幸宏『YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE2018 SARAVAH SARAVAH!』が5月17日より1週間限定で109シネマズ大阪エキスポシティにて上映決定。また、5月31日より109シネマズプレミアム新宿での再上映も決定　https://amass.jp/174706/

高橋幸宏の仕事と人に迫る展覧会『YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION　Everyday Life』の開催が決定。高橋幸宏の誕生日である6月6日から6月9日まで代官山ヒルサイドフォーラム／代官山ヒルサイドプラザで行われます　https://amass.jp/174664/

高橋幸宏に関する情報や商品を提供するウェブサイトが更新。「その日は、みんなでね。2024 6/6-6/9」と書かれた画像が投稿され、高橋幸宏の誕生日である6月6日から6月9日にかけて、高橋幸宏に関することが行われると示唆しています。　https://amass.jp/174343/

高橋幸宏がEMIで発表した14作品のアルバムを砂原良徳によるリマスター音源で順次再発するシリーズ＜高橋幸宏 EMI YEARS Reissue＞。その第6弾として『BLUE MOON BLUE』『Page By Page』が5月29日発売　https://amass.jp/173620/

高橋幸宏の魅力にさまざまな角度から迫る総特集本『高橋幸宏』。特別インタビューに小原礼、ピーター・バラカン、砂原良徳、小山田圭吾、TOWA TEI、いとうせいこう、のん、大林千茱萸、祐真朋樹、高橋信之。　https://amass.jp/172909/

シンセサイザーと音楽の専門誌『FILTER Volume.06』がシンコー・ミュージックから1月30日発売。特集は「シンセサイザーとビート」。その関係性に迫り楽曲の中で効果的に響くビートを研究。また「高橋幸宏のビート 高橋幸宏のビートと音楽の変遷」も　　https://amass.jp/172477/

1月11日は高橋幸宏の命日。彼が40年以上前に書いた未発表曲を盟友スティーヴ・ジャンセンが完成させて公開。もともとは82年に録音された未完成インストデモ。それをビートルズ新曲と同様の分離技術を用いてさらに新たな録音を加えてヴォーカル楽曲として完成させる　https://amass.jp/172326/

高橋幸宏がEMIから発表したソロアルバムを砂原良徳によるリマスター音源で順次再発するシリーズ＜高橋幸宏 EMI YEARS Reissue＞。第4弾として『Portrait with No Name』『A Sigh of Ghost』が3月27日発売　https://amass.jp/172307/