キッス

キッスのポール・スタンレーが久々にメイク姿で登場。もしも、ポール・スタンレー、ビリー・アイドル、ノー・ダウトのグウェン・ステファニーというロックスター3人が会社の同僚だったら？　ソフトウェア会社WorkdayのAIプラットフォームのCM映像が公開　https://amass.jp/181880/

キッスのオフィシャル・ライヴ・ブートレグ・シリーズ『Off The Soundboard』の第6弾『Off the Soundboard San Antonio, TX 12/3/1985』がリリース。ストリーミング配信開始。YouTube他で聴けます　https://amass.jp/181673/

キッスがステージに復帰し、ライヴ・パフォーマンスを行う予定だという。彼らは2023年12月に最後のツアーのラスト公演を行いましたが、それから約2年後の2025年11月に、ファン・クラブ50周年記念イベントにてノーメイクでパフォーマンスを行う予定だという　https://amass.jp/181581/

キッスのジーン・シモンズがロサンゼルスのニュース番組にサプライズで登場し、気象予報士とともに天気予報を伝えています。最後には即興でラップを始め「セブンイレブンに行けば／天国に行ける…」と少し踊りながら歌う。映像あり。　https://amass.jp/181435/

キッスのオフィシャル・ライヴ・ブートレグ・シリーズの第6弾『Off the Soundboard San Antonio, TX 12/3/1985』が海外で3月28日発売。ジーン・シモンズ＋ポール・スタンレー＋エリック・カー＋ブルース・キューリック　https://amass.jp/181359/

キッスのジーン・シモンズのローディーになりたい方に朗報。シモンズは自身のソロ・ツアーで1日ローディーを務めるチャンスをファンに提供しています。体験費用は約185万円。当日はシモンズと食事もでき、またキッスのリハーサルで使用したベースギターも貰えます　https://amass.jp/181316/

キッスのラスト・ツアー最終公演には、元メンバーは出演せず、その夜は元メンバーの名前も一切言及されませんでした。なぜか？　ポール・スタンレーは新しいインタビューの中で、その理由を説明しています。　https://amass.jp/181165/

キッスの血を受け継ぐ2人がアルバム1枚分の音楽を一緒にレコーディング。ポール・スタンレーの息子であるエヴァン・スタンレーと、ジーン・シモンズの息子であるニック・シモンズは10曲を一緒にレコーディングしたことをSNSで報告しています。演奏映像あり　https://amass.jp/181132/

元キッスのブルース・キューリックにとって、キッス時代の最高のライヴは1988年の日本武道館公演、最悪なのは同年の北アイルランド・ベルファスト公演だという。それぞれの公演を振り返っています　https://amass.jp/181122/

ジョー・リン・ターナーやキッスのメンバーとのコラボでも知られるギタリストのカール・コクランが死去。61歳でした。エース・フレーリーとの共作曲はキッスの『Psycho Circus』に収録。ターナーは日本での演奏含む共演をまとめたトリビュート映像公開　https://amass.jp/181032/

キッスのジーン・シモンズがブラック・サバスを語る。「俺は常にサバスを愛し、尊敬してきた」。74年ツアーを回想。「ギーザー・バトラーが俺の隣に立ったとき、俺は彼を睨みつけて舌を突き出し、頭を下げてお互いの顔が向き合うようにして“アーーーーッ！”と叫んだ」　https://amass.jp/181001/

キッスは純度99.9％の純金でできた5インチの純金レコードを限定5枚のみ販売。価格は約760万円。同時に純度99.9％の金メッキレコード（限定500枚）も販売。価格は約40万円。曲は「Strutter」。レコードプレーヤーで再生可能。新リマスター音源　https://amass.jp/180998/

「模倣は最高の賛辞である」。パール・ジャム「Alive」のギターソロは、キッス「She」のギターソロを基にしており、さらにそのソロはザ・ドアーズ「Five to One」のギターソロを基にしている。ジーン・シモンズはこの受け継がれているソロについて語る　https://amass.jp/180974/

ジミ・ヘンドリックス、グレイトフル・デッド、キッス、ヴァン・ヘイレン等のポスターを制作したグラフィック・アーティストのデヴィッド・エドワード・バードが死去。83歳でした。ストーンズのツアー、ルー・リードやザ・フー『Tommy』オーケストラ版のジャケも　https://amass.jp/180909/

キッスのオフィシャル塗り絵本『The Official Kiss Colouring Book』が海外で3月21日発売。オフィシャル・ライセンス商品。『Destroyer』などのアルバム・カヴァーや、スターチャイルドとデーモンのイメージなどを含む　https://amass.jp/180843/

マーティ・フリードマンは映画『デトロイト・メタル・シティ』でキッスのジーン・シモンズと共演しました。同映画の撮影を回想。「僕のようなキッスのファンにとっては夢が叶ったような出来事だった。ジーンをほとんど僕が独占していて、ずっとおしゃべりをしていたよ」　https://amass.jp/180836/

元キッスのギタリスト、エース・フレーリーは、ステージ上で死にかけた瞬間を振り返り、またステージ上で厚底のブーツを履くことも、ロケット弾を発射するギターを使うことも、ひざまずいてソロ演奏することも、痛みを伴うものだったとも語っています　https://amass.jp/180363/

キッスのジーン・シモンズは70年代半ば、AC/DCのアンガス・ヤングと食事をした際、ヤングは「ホットドッグをくれ。パン抜きで」と注文。前歯がなく横から噛み始めた姿を見て、もっと知られるべきバンドを助けるべきだと気づき、AC/DCを前座に起用したと回想　https://amass.jp/180145/

創業120年・飛騨高山の老舗和菓子処『稲豊園』は、2025年の干支・巳年にちなんだ饅頭『ヘビメタじゃ(蛇)！』の販売を発表。“あの伝説的ロックバンド風メイクの蛇がカッコ可愛い”という饅頭。先行予約販売開始。　https://amass.jp/179783/

キッスのジーン・シモンズは「みんなは理解していないが、人々が最初にバンドやアーティストに恋をするとき、実際には目で聴いているんだ」と語り、ミュージシャンにとって視覚的な要素が重要であることを説明しています。ミュージシャンが陥りがちな過ちとは？　https://amass.jp/179747/