ボン・ジョヴィ

5月21日は「ボン・ジョヴィの日」。今年はデビュー40周年を記念した日本独自のデラックス・エディション・シリーズが発売決定。『夜明けのランナウェイ』『7800°ファーレンハイト』『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』。84年や85年の来日公演音源など追加　https://amass.jp/182157/

ボン・ジョヴィが6月にステージに復帰します。米ナッシュビルで開催される3日間のイベントにて「親密なプライベート・パフォーマンス」を行うという。イベントは、ホテル宿泊費を含まない最も安いチケットは約25万円、宿泊費を含むと約33万円　https://amass.jp/181937/

ジョン・ボン・ジョヴィが低所得者層に食事を提供するために開いたコミュニティ・レストラン「JBJソウル・キッチン」を、共和党員の市長が「市をホームレスの爆心地」にしたと非難。これに対してジョンたちは反論しています　https://amass.jp/181921/

ボン・ジョヴィのフィル・X率いるフィル・X＆ザ・ドリルズ。新アルバム『POW! Right in the Kisser』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます。　https://amass.jp/181678/

ボン・ジョヴィ初のオフィシャル・アンソロジー本『BON JOVI: FOREVER』が一般発売決定。一般流通のハードカバー本は海外で9月23日発売。6月発送予定の限定エディションは完売となっています　https://amass.jp/181560/

エアロスミス（「Livin' On The Edge」他）、ボン・ジョヴィ、ホワイトスネイク、スティーヴィー・ニックス、パット・ベネター、シェールなど、MTV全盛期に200本以上のミュージックビデオを監督したマーティ・コールナーが死去。78歳でした　https://amass.jp/181525/

ボン・ジョヴィで盆踊りをする“盆ジョヴィ”発祥のお祭りとして知られる『中野駅前大盆踊り大会』。2024年にはボン・ジョヴィ本人からメッセージ動画が届けられたことでも話題となりましたが、2025年の開催が決定。8月2日〜3日に中野セントラルパーク　https://amass.jp/181331/

ボン・ジョヴィのフィル・Xは「最も成功するツアーはリユニオン・ツアーだ。だからもし明日ジョンから電話があって“リッチー（サンボラ）が戻ってくる”と言われたとしても、僕は驚かない。“オーケー、いいね。セカンドギターやらせてくれる？”と言うだろうね」　https://amass.jp/181297/

リッチー・サンボラは先日、自身に代わってボン・ジョヴィに加入したフィル・Xとライヴで共演し「Livin' On A Prayer」を一緒に演奏。共演はどのようにして実現したのか？フィル・X語る。「“大丈夫なの？”と心配されたけど、僕たちは大人だしね」　https://amass.jp/181263/

リッチー・サンボラは、自身に代わってボン・ジョヴィに加入したフィル・Xとライヴで共演。「Livin' On A Prayer」ほかを一緒に演奏しています。この演奏にはギターのオリアンティとドラムのマット・ソーラムも参加しています。映像あり　https://amass.jp/181185/

ジョン・ボン・ジョヴィによると、ボン・ジョヴィは最新アルバム『Forever』の新ヴァージョンを計画しており、他のアーティストとのコラボレーション（デュエット）をフィーチャーしたアルバムになるという。英誌で明かしています　https://amass.jp/181160/

ボン・ジョヴィのブレイクのきっかけとなったアルバム、1986年発表の『Slippery When Wet』。未発表音源を追加したデラックス・エディションがストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます　https://amass.jp/181156/

ボン・ジョヴィのフィル・X率いるフィル・X＆ザ・ドリルズ。モトリー・クルーのトミー・リーがドラムで参加した新曲「Fake The Day Away」をリリース。ミュージックビデオが公開。この曲は3月発売の新アルバムに収録　https://amass.jp/181125/

ボン・ジョヴィのフィル・Xはバンドに参加して10年以上経った今でも「ギター演奏に関しては技術的に難しいものはないけれど、意図された感情を捉えて表現するのが難しいこともある」という。ボン・ジョヴィの過去曲に敬意を払うことが重要だという。その理由を語る　https://amass.jp/180704/

ボン・ジョヴィのフィル・X率いるフィル・X＆ザ・ドリルズ。新アルバム『POW! Right in the Kisser』を3月28日発売。モトリー・クルーのトミー・リー、KoRnのレイ・ルジアー、ボン・ジョヴィのティコ・トーレス参加。1曲試聴可　https://amass.jp/180474/

元ボン・ジョヴィのリッチー・サンボラは、ロサンゼルス山火事の被災者を支援するため、2024年発表のシングル「I Pray」のストリーミング収益を全額寄付することをSNSで発表。なお、彼は避難を余儀なくされた友人たち2家族を自宅に受け入れているという　https://amass.jp/180407/

ボン・ジョヴィ初のオフィシャルアンソロジー本『BON JOVI: FOREVER』が出版決定。ジョン自身が執筆し、バンドのアーカイブから集められた数百枚の写真や記念品で構成。限定版はジョンの手書きのサイン入りで、記念グッズや限定7インチ等も付属　https://amass.jp/180334/

ボン・ジョヴィ『Slippery When Wet』再発。液体入り限定アナログレコード、限定ピクチャーディスクLP、限定カセットテープ、7曲のボーナストラック（うち6曲は未発表音源）を収録したCD2枚組デラックスエディションが海外で2月28日発売　https://amass.jp/180208/

ボン・ジョヴィの1stシングル「Runaway」にはジョンがバンドを結成する前の81年に録音されたデモ版収録。ギターを担当したティム・ピアースはジョンと初めて会ったときのこと、同曲のレコーディングについて回想。「あの曲が世に出るとは夢にも思わなかった」　https://amass.jp/180026/

ボン・ジョヴィのギタリスト、フィル・Xが率いるバンド、Phil X & The Drills。新シングル「Don't Wake Up Dead (feat. Ray Luzier)」をリリース。YouTubeほかで聴けます。　https://amass.jp/179812/