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ピンク・フロイド
Pink Floyd
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ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア 「新品のギターが古いギターほど良い音を出すことはない」
(2024/07/25 13:12掲載)
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアは「僕の経験では、新品のギターが古いギターほど良い音を出すことはない」とヴィンテージ・ギターの方が優れていると主張。ギルモアが大切にしている1945年製のマーティンD-18を例に、ヴィンテージ・ギターの良さを語る https://amass.jp/176749/
シド・バレットが60年前に描いた絵がオークションへ
(2024/07/24 20:22掲載)
ピンク・フロイドの創設メンバーであるシド・バレットが、約60年前に描いた絵がオークションに出品されます。落札予想価格は6000ポンドから8000ポンド(約120万円~約160万円) https://amass.jp/176729/
ピンク・フロイド 『狂気』全曲演奏公演のライヴ盤『Live at Earls Court in London 1994』の新ステレオ/5.1/ドルビー・アトモス・ミックス発売へ
(2024/07/22 15:50掲載)
アラン・パーソンズは、ピンク・フロイドが94年に『狂気』を全曲演奏した公演のライヴアルバム『Live at Earls Court in London 1994』の新しいステレオ、5.1、ドルビー・アトモス・ミックスを手がけ、最近完成したことを発表 https://amass.jp/176679/
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア、「Wish You Were Here」の最新パフォーマンス映像を7月3日24時公開
(2024/07/03 10:32掲載)
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアがフロイドの「Wish You Were Here」を演奏する最新パフォーマンス映像が日本時間7月3日24時公開。ギルモアが彼のツアー・ギタリストと共に同曲をリハーサルする様子を撮影。犬のウェズリーも登場 https://amass.jp/176285/
シド・バレット『The Madcap Laughs』ジャケットカヴァーの床板 580万円で落札
(2024/07/03 10:07掲載)
元ピンク・フロイドのシド・バレットのソロアルバム『The Madcap Laughs』。ジャケットカヴァーはバレットの寝室で撮影されたものですが、その部屋の床板がオークションに出品され、落札予想価格の3倍近い2万8,500ポンド(約580万円)で落札 https://amass.jp/176283/
シド・バレット「Love You」の新規制作リリックビデオ公開 ボックスセット『Crazy Diamond』アートワークに触発
(2024/07/02 21:05掲載)
元ピンク・フロイドのシド・バレットの公式YouTubeチャンネルは初ソロ・アルバム『The Madcap Laughs』収録曲「Love You」の新規制作リリックビデオ公開。ボックスセット『Crazy Diamond』のアートワークに触発された映像 https://amass.jp/176275/
ロジャー・ウォーターズ、ベネフィット・コンサートで「Wish You Were Here」披露
(2024/06/25 09:38掲載)
元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズは、ロンドンで行われたベネフィット・コンサートでフロイドの「Wish You Were Here」を演奏しています。映像あり https://amass.jp/176083/
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア 9年ぶりの新ソロアルバムから「Between Two Points」公開
(2024/06/17 18:42掲載)
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアは9年ぶりの新ソロ・アルバム『Luck and Strange』から、彼の娘ロマニー・ギルモアがヴォーカルとハープで参加した「Between Two Points」公開。MVは日本時間6月17日深夜25時公開 https://amass.jp/175911/
シド・バレット『The Madcap Laughs』ジャケットカヴァーの床板がオークションへ 落札予想価格は200万円
(2024/06/07 12:20掲載)
ピンク・フロイドの初期中心人物シド・バレットのソロアルバム『The Madcap Laughs』。ジャケットカヴァーはバレットの寝室で撮影されたものですが、その部屋の床板がオークションへ。バレットが自分でオレンジと紫に塗る。落札予想価格は約200万円 https://amass.jp/175696/
ピンク・フロイドのエンジニア、ブライアン・ハンフリーズ死去
(2024/05/31 19:37掲載)
ピンク・フロイド(Pink Floyd)のエンジニア、ブライアン・ハンフリーズ(Brian Humphries)が死去。フロイドがSNSで発表。アルバム『Wish You Were Here』『Animals』のほか、1974年ほかのツアーにも参加 https://amass.jp/175538/
ドキュメンタリー『シド・バレット 独りぼっちの狂気』 監督メッセージ動画公開
(2024/05/17 13:41掲載)
ピンク・フロイドの初期の中心人物であるシド・バレットの、謎に包まれた人生を紐解くドキュメンタリー『シド・バレット 独りぼっちの狂気』。劇場公開にあわせ、監督メッセージ動画(日本語字幕付き)が公開されています https://amass.jp/175222/
ピンク・フロイド『狂気』の全楽曲を使用したプラネタリウム・ショー 神戸に上陸
(2024/05/16 16:56掲載)
ピンク・フロイド『狂気』の全楽曲を使用したプラネタリウム・ショー『The Dark Side Of The Moon』。神戸に上陸。6月15日から、神戸・ポートアイランドにある「バンドー神戸青少年科学館」の開館40周年記念として特別上映されます https://amass.jp/175184/
ビートルズ/フロイド/ピストルズ/BCR等 NHK『世界サブカルチャー史 欲望の系譜』ポップス編が5月17日から地上波放送開始
(2024/05/10 19:37掲載)
ビートルズ、ピンク・フロイド、セックス・ピストルズ、ベイ・シティ・ローラーズ等。20世紀初頭から人々に親しまれてきた「大衆音楽」はいかに時代の空気を変えたか?NHK『世界サブカルチャー史 欲望の系譜』シーズン4のポップス編が5月17日から地上波放送開始 https://amass.jp/175059/
デヴィッド・ギルモア、8年ぶりのロンドン公演発表、70年代のピンク・フロイドは演奏しないが他の年代は演奏するだろうと語る
(2024/05/03 19:31掲載)
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアは、8年ぶりとなるロンドン公演を発表。ギルモアはこの発表の前に、自身のソロ・ツアー計画について語り、「70年代のピンク・フロイドを再訪する気はない」が、他の年代の楽曲を演奏する可能性は高いと語る。60年代や『対』他 https://amass.jp/174907/
ピンク・フロイドやボン・ジョヴィのホログラム/アバター公演の可能性は? デヴィッド・ギルモアとジョン・ボン・ジョヴィは否定せず
(2024/04/29 20:30掲載)
ピンク・フロイドやボン・ジョヴィのホログラムおよびアバター・コンサートの可能性はあるのか? デヴィッド・ギルモアとジョン・ボン・ジョヴィはそれぞれの最近のインタビューの中で、その可能性を否定していません https://amass.jp/174795/
デヴィッド・ギルモア 新ソロ・アルバムに伴うツアーの計画&その次のレコーディングについて語る
(2024/04/28 22:11掲載)
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアは9年ぶりの新ソロ・アルバムの発売発表にあわせ、英誌の取材に応じる。それによると、このアルバムに伴うツアーを予定していること、そして、早くもその次のレコーディングについても話しています https://amass.jp/174788/
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア 9年ぶりの新ソロアルバムから「The Piper’s Call」公開
(2024/04/25 18:08掲載)
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアは9年ぶりの新ソロ・アルバム『Luck and Strange』から新曲「The Piper’s Call」公開。この曲のミュージックビデオは日本時間4月26日深夜25時15分に公開 https://amass.jp/174715/
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア 9年ぶりの新ソロ・アルバム『Luck and Strange』発売
(2024/04/25 00:00掲載)
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアは9年ぶりの新ソロ・アルバム『Luck and Strange』を9月6日発売。このアルバムからの第1弾シングル「The Piper’s Call」は4月26日にリリースされます https://amass.jp/174697/
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア 新アルバムを告知? 公式サイト/SNSに謎の画像登場
(2024/04/23 16:58掲載)
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアの公式サイトが更新され、「人のシルエット」の画像のみが表示されています。ギルモアのSNSにも同じ画像を投稿。これが何を意味するものか不明ですが、ギルモアは以前からアルバムを制作していると言われています https://amass.jp/174665/
ピンク・フロイド『狂気』の全楽曲を使用したプラネタリウム・ショー 爆音上映決定
(2024/04/04 17:29掲載)
ピンク・フロイド『狂気』の全楽曲を使用したプラネタリウム・ショー。爆音上映決定。4月19日~5月9日にコニカミノルタプラネタリアTOKYOにて行われます。プラネタリウムならではの5.1サラウンドと爆音上映が織りなす“凄まじい音圧“で『狂気』の世界 https://amass.jp/174231/
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