ジャーニーのジョナサン・ケインがバンドメイトのニール・ショーンに対して再び起こした訴訟の最初の審問が行われ、ショーンの弁護士は「事実無根」だと反論。ケインの弁護士はショーンによって「有害な内部環境が生じ、バンドは機能不全に陥り、危機に瀕している」と主張　　【詳細ページへ】

坂本龍一の最後のピアノソロ演奏を記録した長編コンサート映画『Ryuichi Sakamoto | Opus』のBlu-ray／DVD発売決定。最後のピアノソロコンサート作品『Opus』のCD／LPも。豪華盤ボックス『Opus - objects』も発売　　【詳細ページへ】

米Varietyは、パリ・オリンピックの閉会式（8月11日）にて、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ビリー・アイリッシュ、スヌープ・ドッグがパフォーマンスを披露する予定だと報じています。複数の情報筋がVarietyに語ったと伝えています　　【詳細ページへ】

キング・クリムゾン『Red』50周年記念エディションが10月25日発売。2CD＋2Blu-ray版と200グラム2LP版。スティーヴン・ウィルソンによる全く新しいドルビーアトモス、5.1 DTS-HDマスターオーディオサラウンド＆ステレオミックス収録　　【詳細ページへ】

ニューヨーク市に“ジミ・ヘンドリックス・ウェイ”誕生。近くにジミによって設立したエレクトリック・レディ・スタジオがある通りの名称を改名。除幕式が行われ、ジミの妹ジェイニー、エディ・クレイマー、スティーヴ・ヴァン・ザントらが出席。除幕式の映像と写真あり　　【詳細ページへ】

ポール・マッカートニー＆ウイングスの貴重なドキュメンタリー映画『Paul McCartney and Wings - One Hand Clapping』が初めて映画館で上映されます。世界中の映画館で予定。クリップ映像が3本公開　　【詳細ページへ】

ジョニ・ミッチェルのアーカイヴBOXシリーズの新作『Archives, Vol. 4: The Asylum Years (1976-1980)』が10月4日発売。76年～80年をフィーチャー。未発表音源、別ヴァージョン、ライヴ音源など収録。1曲試聴可　　【詳細ページへ】

シン・リジィの“1976年”に焦点を当てたボックスセットで、同年発表のスタジオ・アルバム2作『Jailbreak』『Johnny the Fox』をフィーチャーしたCD5枚＋Blu-ray『1976』が9月27日発売。未発表音源含む。3曲試聴可　　【詳細ページへ】

ニール・ヤングの17CD＋5Blu-rayボックスセット『Archives Vol. III (1976-1987)』から未発表曲「Winter Winds」が公開されています　　【詳細ページへ】

「ブラジルの声」の異名を持つMPBの代表格ミルトン・ナシメントと、エスペランサ・スポルディングによるコラボレーション・アルバム『Milton + esperanza』。ストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

8月15日のBS朝日『ベストヒットUSA』はポリス特集。発売から40周年となったアルバム『シンクロニシティ』をピックアップ。当時のメンバーがこのアルバムにどのように向き合ったのかを小林克也が解説　　【詳細ページへ】

坂本龍一の最後のピアノソロコンサート作品『Opus』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

元ローリング・ストーンズのビル・ワイマン（Bill Wyman）。9年ぶりの新ソロ・アルバム『Drive My Car』がストリーミング配信開始。YouTubeほかで聴けます　　【詳細ページへ】

ギルバート・オサリバンは、「アローン・アゲイン」や「Clair」といった自身が過去に発表した楽曲を新録したアルバム『Songbook』を海外で9月27日発売。新曲「A Kiss is a Kiss」も収録　　【詳細ページへ】

ハートのギタリスト、ナンシー・ウィルソンがフェイバリット・ギタリストに挙げ、米ローリングストーン誌が絶賛する18歳のギタリスト、グレース・バウワーズ（Grace Bowers）の初来日公演が決定。11月にブルーノート東京で行われます　　【詳細ページへ】

菊池雄星投手が三振を取るとリサ・ローブ「Stay(I Missed You)」の冒頭♪You say（雄星）が流れる。ヒューストン・アストロズ移籍後も。同曲はヒューストン舞台の映画『リアリティ・バイツ』主題歌。リサは同曲とヒューストンの不思議な縁を語る　　【詳細ページへ】

AC/DCは結成50周年を記念して、アルバムをゴールド・ヴァイナルで再発。第3弾は海外で9月27日発売。『Flick of the Switch』から「Power Up』までのスタジオ・アルバム5作＋ライヴ盤『Live at River Plate』　　【詳細ページへ】

10ccのグレアム・グールドマンが10ccの全盛期が終わったことを理解した瞬間を回想。またグールドマンは無名時代、最終的にヤードバーズが録音した「For Your Love」を書くが、当時のマネージャーはビートルズに同曲を提供しようと提案していたという　　【詳細ページへ】

84年からクイーンのツアーに参加しているキーボード奏者スパイク・エドニー。演奏の舞台裏を語る。ライヴ中にバッキングヴォーカルに厚みを増すためにやっていることや、「レコードと全く同じにすることはできないが、人々に印象を与えるものを提供することはできる」　　【詳細ページへ】

自身を「世界に残された最後の正真正銘のリズム・ギタリストの一人」だと語るザ・ダークネスのダン・ホーキンスは、AC/DCのマルコム・ヤングを知り、リズム・ギターを目指したという。ダンはマルコムが「最も過小評価されているギタリストの一人」である理由を語る　　【詳細ページへ】