人気/注目ニュース  961件目~[更新順]
モーターヘッドのレミーの亡霊がメタル・フェスに現れて馬に乗りピザを食べていたという 英紙が霊媒者にインタビュー
モーターヘッドのレミーの亡霊がメタル・フェスに現れて馬に乗りピザを食べていたという 英紙が霊媒者にインタビュー
モーターヘッドのレミーの亡霊がメタル・フェスティバルに現れ、馬に乗りピザを食べていたという。亡霊は「死ぬのは俺の生き方じゃない、俺は死んでも生きていたい」と言ったという。英紙が霊媒者にインタビュー。独フェスのヴァッケンで交霊会が行われたという  【詳細ページへ】
(2024/08/11 20:55掲載)

グレッグ・オールマン・バンドのオフィシャル・ライヴ・アルバム『Uncle Sam's』発売 1曲試聴可
グレッグ・オールマン・バンドのオフィシャル・ライヴ・アルバム『Uncle Sam's』発売 1曲試聴可
オールマン・ブラザーズ・バンドのグレッグ・オールマンの個人的なアーカイヴからの初の提供作品となる、グレッグ・オールマン・バンドの公式ライヴ・アルバム『Uncle Sam's』が海外で9月20日発売。83年7月1日マサチューセッツ公演収録。1曲試聴可  【詳細ページへ】
(2024/08/10 21:55掲載)

モーターヘッドのレミーの遺灰を収めた胸像 英メタル・フェスでお披露目 レミーの楽屋も再現 映像公開
モーターヘッドのレミーの遺灰を収めた胸像 英メタル・フェスでお披露目 レミーの楽屋も再現 映像公開
モーターヘッドのレミーの遺灰を収めた胸像が完成し、英メタル・フェスのステージ上でお披露目されました。同フェスでは再現されたレミーの楽屋も展示。ステージ上でのお披露目と、再現されたレミーの楽屋含むギャラリーを紹介する映像が公開されています  【詳細ページへ】
(2024/08/10 21:12掲載)

エアロスミス 最後のツアーのラスト公演(2023年9月9日)の4Kフルライヴ映像106分がネットに
エアロスミス 最後のツアーのラスト公演(2023年9月9日)の4Kフルライヴ映像106分がネットに
ツアーからの引退を発表したエアロスミス。2023年9月9日に行われた、最後のツアーのラスト公演を4Kクオリティで撮影したファンがいました。その4K映像とリマスター音源をフィーチャーしたフル映像約106分をYouTubeにて公開しています  【詳細ページへ】
(2024/08/10 20:45掲載)

パリ五輪ビーチバレー女子決勝 選手全員が口論を始めたのでDJがジョン・レノン「Imagine」を流す
パリ五輪ビーチバレー女子決勝 選手全員が口論を始めたのでDJがジョン・レノン「Imagine」を流す
パリ五輪ビーチバレー女子決勝、試合中にカナダとブラジルの選手が口論を始める。張り詰めた空気が流れるなか、DJは機転を利かせてジョン・レノン「Imagine」を流す。これに選手たちも思わず笑顔になり選曲に拍手を送る。観客もこの選曲に賛同し一緒に歌い始める  【詳細ページへ】
(2024/08/10 20:27掲載)

映画『トロン』シリーズの第3弾『トロン:アレス』 音楽担当はナイン・インチ・ネイルズ
映画『トロン』シリーズの第3弾『トロン:アレス』 音楽担当はナイン・インチ・ネイルズ
映画『トロン』シリーズの第3弾『トロン:アレス(TRON: Ares)』が米国で2025年10月10日に公開決定。前作『トロン: レガシー』(2010年)はダフト・パンクが音楽を担当しましたが、新作ではナイン・インチ・ネイルズが音楽を担当します  【詳細ページへ】
(2024/08/10 20:03掲載)

ジョージ・ハリスン&フレンズ『The Concert for Bangladesh』ストリーミング解禁 全曲公開
ジョージ・ハリスン&フレンズ『The Concert for Bangladesh』ストリーミング解禁 全曲公開
1971年8月1日、ジョージ・ハリスンがラヴィ・シャンカールと、友人のスター達と共に開催したチャリティーコンサートの模様を収録したライヴ・アルバム『The Concert for Bangladesh』がストリーミング解禁。YouTubeほかで聴けます  【詳細ページへ】
(2024/08/10 01:10掲載)

ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア 新曲「Dark and Velvet Nights」公開
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア 新曲「Dark and Velvet Nights」公開
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアは9年ぶりの新ソロ・アルバム『Luck and Strange』から「Dark and Velvet Nights」公開。この曲のミュージックビデオは日本時間8月9日深夜25時15分(10日午前1時15分)に公開  【詳細ページへ】
(2024/08/09 22:23掲載)

トム・ウェイツ久々の新音源は99年アルバム収録曲「Get Behind The Mule」の未発表ヴァージョン
トム・ウェイツ久々の新音源は99年アルバム収録曲「Get Behind The Mule」の未発表ヴァージョン
トム・ウェイツ久々の新音源は、99年アルバム『Mule Variations』に収録されている「Get Behind The Mule」の未発表ヴァージョン「Get Behind The Mule (Spiritual)」。YouTube他で聴けます  【詳細ページへ】
(2024/08/09 21:43掲載)

メタルコメディムービー『ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!』の続編『Heavier Trip』 トレーラー映像公開
メタルコメディムービー『ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!』の続編『Heavier Trip』 トレーラー映像公開
フィンランドのコメディ映画史上最大規模の巨費を投入したメタル・コメディ・ムービー『ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!』。その続編『Heavier Trip』のトレーラー映像が公開されています  【詳細ページへ】
(2024/08/09 21:35掲載)

シンディ・ローパーの大ヒット曲を救ったのはデキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ「カモン・アイリーン」だった
シンディ・ローパーの大ヒット曲を救ったのはデキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ「カモン・アイリーン」だった
シンディ・ローパーの大ヒット曲を救ったのはデキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ「カモン・アイリーン」だった。彼女は当初、「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」を嫌っていて録音を拒否。その後、ギタリストが「カモン~」を聴いてその感覚で弾き始めると…  【詳細ページへ】
(2024/08/09 21:25掲載)

ディスクガイド『フリートウッド・マック完全版』発売
ディスクガイド『フリートウッド・マック完全版』発売
ディスクガイド『フリートウッド・マック完全版』が河出書房新社から10月9日発売。名作『噂』の再評価とともに、ホワイト・ブルース・ロック期からロック/ポップス期まで、およそ60年に渡る全軌跡に再評価が進む偉大なバンドを徹底解説  【詳細ページへ】
(2024/08/09 20:17掲載)

ダブとは何か?400枚以上を紹介するダブ・ディスクガイド『DUB入門――ルーツからニューウェイヴ、テクノ、ベース・ミュージックへ』発売
ダブとは何か?400枚以上を紹介するダブ・ディスクガイド『DUB入門――ルーツからニューウェイヴ、テクノ、ベース・ミュージックへ』発売
ダブとは何か?それはどのように生まれ、いかにして広まり、拡張したのか?そのすべてを俯瞰する。400枚以上の作品を紹介するダブ・ディスクガイド『DUB入門――ルーツからニューウェイヴ、テクノ、ベース・ミュージックへ』がele-king booksから発売  【詳細ページへ】
(2024/08/09 20:04掲載)

NHK BS『ちあきなおみ~NHK秘蔵映像で贈るデビュー55周年~』9月16日放送
NHK BS『ちあきなおみ~NHK秘蔵映像で贈るデビュー55周年~』9月16日放送
NHK BS『ちあきなおみ~NHK秘蔵映像で贈るデビュー55周年~』が9月16日(月・祝)放送。番組では、ちあきなおみの名曲・名演の数々をNHKに残るアーカイブスからたっぷりと紹介。本人の貴重な歌唱映像で綴る、ちあきなおみの名曲集  【詳細ページへ】
(2024/08/09 19:38掲載)

NHK BS4K『プリンス パープル・レイン ライブ 1985』8月16日放送
NHK BS4K『プリンス パープル・レイン ライブ 1985』8月16日放送
NHK BSプレミアム4K『プリンス パープル・レイン ライブ 1985』が8月16日放送。プリンスがザ・レヴォリューションとともに1985年に行ったコンサートの模様を放送。『パープル・レイン』からのナンバーを中心にしたパフォーマンス  【詳細ページへ】
(2024/08/09 19:03掲載)

デーモン&ナオミ 7年ぶりの来日公演が決定
デーモン&ナオミ 7年ぶりの来日公演が決定
デーモン&ナオミの7年ぶりの来日公演が決定。11月に東京で行われます。長年のコラボレイターである栗原ミチオを加えたトリオでの公演です  【詳細ページへ】
(2024/08/09 17:00掲載)

ボブ・デイズリーが作詞を始めたのはオジーが書いた歌詞が「『スパイナル・タップ』よりももっとひどいもの」だったため必要に迫られた結果
ボブ・デイズリーが作詞を始めたのはオジーが書いた歌詞が「『スパイナル・タップ』よりももっとひどいもの」だったため必要に迫られた結果
ボブ・デイズリーは作詞は得意ではなかったがオジー・オズボーンと活動してからは作詞家としても活躍。なぜオジーで作詞を始めたのか?オジーが書いた歌詞が「『スパイナル・タップ』みたいだけど、もっとひどい」ものだったため必要に迫られて書くようになったと回想  【詳細ページへ】
(2024/08/09 15:51掲載)

グリーン・デイ『American Idiot』20周年記念デラックスエディション発売 3曲試聴可
グリーン・デイ『American Idiot』20周年記念デラックスエディション発売 3曲試聴可
グリーン・デイ『American Idiot』。発売20周年記念デラックスエディションが海外で10月25日発売。スーパーデラックスボックスセットはLP8枚+Blu-ray2枚と、CD4枚+Blu-ray2枚があり。3曲試聴可  【詳細ページへ】
(2024/08/09 14:14掲載)

ロックンロール写真家デニス・オレガンがデヴィッド・ボウイにまつわる物語を語るインタビュー映像公開 日本語字幕付き
ロックンロール写真家デニス・オレガンがデヴィッド・ボウイにまつわる物語を語るインタビュー映像公開 日本語字幕付き
最も象徴的なロックンロール写真家の一人、デニス・オレガンがデヴィッド・ボウイにまつわる物語を語るインタビュー映像「レンズを通して:デニス・オレガン(デヴィッド・ボウイ出演)」(日本語字幕付き版/約18分)がYouTubeで公開されています  【詳細ページへ】
(2024/08/09 13:56掲載)

「バンドで生計を立てようとするのは無理。一生酔っ払いにTシャツを売り続けることになるよ」 米オルタナバンドのベーシスト語る
「バンドで生計を立てようとするのは無理。一生酔っ払いにTシャツを売り続けることになるよ」 米オルタナバンドのベーシスト語る
「バンドで生計を立てようとするのは無理だ。この仕事に就いたら一生酔っ払いにTシャツを売り続けることになる。それ以外は、たぶんダメだ」。80年代から活躍する米オルタナティヴロックバンドのベーシストは「音楽業界に入ろうとしている人へのアドバイス」にそう語る  【詳細ページへ】
(2024/08/09 13:49掲載)