パティ・スミスは回顧録の中で、自身の家族の秘密を初めて明かす。父親だと思っていた男性が実の父親ではないと10年以上前に分かったこと、実の父親が誰なのか最近分かったこと、そして実の父親を捜すのを助けたのがスミスが20歳の時に養子に出した彼女の娘だったこと　　【詳細ページへ】

映画『ホーム・アローン』の主人公ケビンを演じたマコーレー・カルキンが、35年後のケビンを演じるCMが公開されています。高齢者向け在宅介護サービスを提供する企業の新キャンペーン「Home But Not Alone」のCMで、老人・マーリーの孫娘も登場　　【詳細ページへ】

ドッケンは、これまで7インチ・アナログ盤（2020年発売）でのみ入手可能であった、1978年の楽曲「Hard Rock Woman」をデジタル配信解禁。ミュージックビデオも公開されています。　　【詳細ページへ】

グレイトフル・デッドの公式サイトで毎年11月に行われている無料ダウンロード企画＜30 Days of Dead＞。2025年版実施中。この企画ではデッドの未発表音源が11月1日から11月30日まで毎日1曲ずつ無料ダウンロード／ストリーミング配信されます　　【詳細ページへ】

ボブ・ディランはバークリー音楽大学から名誉博士号を授与。ディランが米国の大学からこうした名誉を受けるのは55年ぶり。声明で「もし私がバークリーで教鞭をとった偉大な音楽家たちから学ぶ幸運に恵まれていたら、私のキャリアはどんな道をたどっていたのだろうか」　　【詳細ページへ】

村下孝蔵の選りすぐりの名曲を収録した2CD＋Blu-rayアルバム『続・初恋物語～村下孝蔵名曲集～』が12月17日発売。ボーナストラックとして過去作品から3タイプの「初恋」を収録。Blu-rayには代表曲「初恋」「踊り子」の最新ミュージックビデオも収録　　【詳細ページへ】

ガンズ・アンド・ローゼズの元マネージャー、アラン・ニーヴンは、ガンズがニーヴンの新たな回顧録の出版を妨害するため自身と出版社に対し脅迫を行ったとして、同バンドを相手取って訴訟を起こしました。ニーヴンは91年までマネージャーを務めていた　　【詳細ページへ】

レディオヘッドの7年ぶりとなるツアーが開幕。初日公演は11月4日にスペインのマドリードで行われ、全25曲を演奏。ライヴ演奏は久々の楽曲も含まれており、「Sit Down. Stand Up.」は2004年以来。当日の映像あり　　【詳細ページへ】

エディ・ヴァン・ヘイレンの息子ウルフギャングは、フランスのラジオ局のスタジオでアコースティック・パフォーマンスを披露。曲は、MAMMOTH名義の最新アルバム『The End』のタイトル曲で印象的なタッピング奏法で始まる「The End」　　【詳細ページへ】

ニュー・ファウンド・グローリー（New Found Glory）は新曲「Treat Yourself」公開。この曲は2026年2月発売の新スタジオ・アルバム『Listen Up!』に収録　　【詳細ページへ】

アイルランド出身のロック・バンド、インヘイラー（Inhaler）。最新シングル「Hole In The Ground」のミュージックビデオ公開。　　【詳細ページへ】

ジミー・イート・ワールドは新EP『Something(s) Loud』を11月14日発売。このEPから「Failure」が聴けます　　【詳細ページへ】

ロビン・トロワーは新しいライヴ・アルバム『One Moment In Time - Live In The USA』を海外で2026年1月30日発売。2025年夏の米国ツアーから厳選した全14曲を収録。「Day of the Eagle」が聴けます　　【詳細ページへ】

南アフリカの女子高生ギタリストが卒業式で披露した、ボン・ジョヴィ「You Give Love a Bad Name」のギターカヴァーが話題に。多彩なテクニックが光る彼女だが、まるで大したことではないかのようにクールにギターを弾きこなす姿も注目を集める　　【詳細ページへ】

メイヴィス・ステイプルズは新アルバム『Sad and Beautiful World』から新曲「Human Mind」公開。また米TV番組『The Late Show with Stephen Colbert』でこの曲を披露。パフォーマンス映像も公開　　【詳細ページへ】

アルゼンチンのクイーン・トリビュートバンド、GOD SAVE THE QUEENの来日公演が決定。2026年3月に、大分・宮崎・東京・山形・岩手・宮城の計6都市で行われます　　【詳細ページへ】

元ディープ・パープルのスティーヴ・モーズはジョン・ロードを回想。「彼とは作曲のアイデアでいつもすごく気が合った。バンドのクラシック担当だった。クラシックを演奏できるロックンローラーで2つを融合することで生まれる荘厳さ、メロディー、美しさを理解していた」　　【詳細ページへ】

かつてザ・キンクスのレイ・デイヴィスと話す時、決して言ってはいけない人物の名前がありました。ギタリストのスティーヴ・ボルトンは、それを口にしてしまった時のエピソードを振り返っています　　【詳細ページへ】

グロリア・エステファンは、半世紀以上前に米国市民権を得たにもかかわらず、キューバ系アメリカ人である彼女はトランプ政権下のアメリカでは「万が一に備えて常にパスポートを携帯している」と明かしています。「何が起きるか分からないから」　　【詳細ページへ】

ステラ・ドネリーの来日公演が決定。2026年4月に東京・名古屋・大阪で行われます　　【詳細ページへ】