リック・アストリーが米ラジオ局WFUVにてスタジオ・セッションを披露。曲は「Never Gonna Give You Up」ほか計3曲。映像あり　　【詳細ページへ】

米ドラマ・シリーズ『白バイ野郎ジョン＆パンチ』を映画化した『CHIPs』のトレーラー映像が公開　　【詳細ページへ】

ビートルズを中心に様々な英国音楽のアニメーション・ビデオをYouTubeで公開しているスペインのアーティストが話題に　　【詳細ページへ】

マドンナがアルバム『レベル・ハート』を携え、55都市で82公演を行なった最新ツアーの模様をWOWOWが放送。『マドンナ レベル・ハート・ツアー』は2月4日（土）放送されます　　【詳細ページへ】

ギタリストのCharが「気絶するほど悩ましい」と「トキオドライブ」のオフィシャル・ライヴ映像を公開。ライヴレコーディングCD『ZICCA PICKER 2016 Autumn』全5公演をセットにしたBOX SETの購入特典DVDより　　【詳細ページへ】

グレイトフル・デッドのデビュー・スタジオ・アルバム『The Grateful Dead』。発売50周年記念デラックス盤のトレーラー映像が2本公開　　【詳細ページへ】

TVアニメ『鋼鉄ジーグ』の第1話と、マジンガーＺをはじめとする往年のスーパーロボットを美少女化したアニメ『ロボットガールズZプラス』の第1話が東映アニメーション創立60周年公式YouTubeチャンネルでオフィシャル・アーカイブ公開中　　【詳細ページへ】

B’zの稲葉浩志とスティーヴィー・サラスが“INABA / SALAS”としてリリースするコラボ・アルバム『CHUBBY GROOVE』。この作品から新曲「WABISABI」のビデオが公開　　【詳細ページへ】

大ヒットドラマ『24-TWENTY FOUR-』のスピンオフ新シリーズ『24: Legacy』。新たなトレーラー映像が公開。ジャック・バウアーに代わる新たな主人公エリック・カーターを演じるのはコーリー・ホーキンズ　　【詳細ページへ】

キングコング映画の新作『キングコング：髑髏島の巨神（原題：Kong: Skull Island）』、日本版予告編映像が公開　　【詳細ページへ】

2月20日(月)に東京と大阪のZeppにて開催されるプリンス初主演映画『パープル・レイン』のライヴ絶響上映。スガシカオのゲスト登壇が決定。Zepp DiverCity（TOKYO）のみ　　【詳細ページへ】

エイドリアン・シャーウッドのユニット、シャーウッド＆ピンチの来日が決定。「VICE PLUS」のローンチパーティに出演。また68歳のお母さんがシャウトする話題のグラインドコア・バンド、ザ・グラインドマザーやビズ・マーキーらも出演　　【詳細ページへ】

ポール・ウェラーがプロデュース＆フィーチャリング参加。モッズ文化を起源に持つノーザン・ソウルの継承者、ストーン・ファンデーションが新アルバム『Street Rituals』を海外で3月31日発売。1曲試聴可＆ティーザー映像あり　　【詳細ページへ】

米デス・メタル・バンド、オビチュアリー（OBITUARY）がセルフ・タイトルの新アルバム『Obituary』を海外で3月17日発売。アルバムのティーザー映像あり　　【詳細ページへ】

「ジャック・ホワイトのベスト・ソング TOP10」を英国の新聞The Guardianのサイトが発表。同紙のサイトがシリーズ展開しているベストリスト企画「10 of the best」のジャック・ホワイト編　　【詳細ページへ】

デヴィッド・ボウイのトリビュートライヴ＜Celebrating David Bowie＞のＮＹ公演が開催。リヴィング・カラー、The B-52'sのケイト、『glee/グリー』のダレン・クリス、エイドリアン・ブリューら参加。映像あり　　【詳細ページへ】

人気のチェロ・デュオ2CELLOSの新アルバムはロンドン交響楽団との共演アルバム『SCORE』。様々な映画音楽をオーケストラと共に奏でた作品。詳細は近日発表予定。また今週金曜日に新曲が解禁される予定です　　【詳細ページへ】

デヴィッド・ボウイ生前最後のスタジオ・レコーディング音源、「Killing a Little Time」と「When I Met You」がYouTubeでも公開。この2曲はアルバム『Lazarus』やEP『No Plan』に収録　　【詳細ページへ】

エド・シーランがフレッシュ・プリンスことウィル・スミスが出演していた米コメディドラマ『ベルエアのフレッシュ・プリンス』のテーマ曲を英ラジオ番組でカヴァー。アコースティックギターの弾き語りで披露しています。映像あり　　【詳細ページへ】

スザンヌ・ヴェガが米ラジオ番組『World Cafe』に出演。インタビューに加え、パフォーマンスも披露。ネットでも約28分半のオンエア音源と、「Harper Lee」他のパフォーマンス映像が楽しめます　　【詳細ページへ】