モーターヘッドのレミーの遺灰を収めた胸像を、レミーが愛したコンサート会場に届けるためにバイカーたちが集結。50台以上のハーレーダビッドソンのバイクの隊列が胸像を運んでいます。映像・写真あり　　【詳細ページへ】

マイケル・シェンカーは、UFO時代の楽曲を豪華ゲストと共に再構築した新アルバム『My Years with UFO』をなぜ今制作しようと思ったのかと語る。またガンズのスラッシュとアクセル・ローズがアルバムに参加することになった経緯についても語る　　【詳細ページへ】

スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンがAIを活用して日本語で語りかける公式メッセージ動画が公開されています。ファンに向けて最新アルバムをチェックしてほしいという内容のビデオメッセージを英語で撮影。それをAIの映像制作会社が日本語含む他言語に変換　　【詳細ページへ】

メタリカの8月11日シカゴ公演でメンバーのカーク・ハメットとロバート・トゥルージロが、地元出身のバンド、ミニストリーの「Just One Fix」をカヴァーしました。映像あり　　【詳細ページへ】

英ニューウェイヴ・バンド、フロック・オブ・シーガルズ（A Flock Of Seagulls）は30年ぶりのオリジナル・スタジオ・アルバムを2025年発売予定。このアルバムから新曲「Some Dreams」を先行リリース。ミュージックビデオも公開　　【詳細ページへ】

ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードが実在の無法者ブッチとサンダンスを、キャサリン・ロスが恋人のエッタを演じ、3人の逃避行を描く傑作西部劇『明日に向って撃て！』。地上波放送決定。テレ東で9月24日。挿入歌はバート・バカラック作「雨にぬれても」　　【詳細ページへ】

ピンク・フロイド『The Dark Side of the Moon（狂気）』のエンジニアを務めたアラン・パーソンズは新しいインタビューの中で、同作のレコーディングを振り返り、また不仲が続くロジャー・ウォーターズとデヴィッド・ギルモアの現状を嘆く　　【詳細ページへ】

ノエル・ギャラガーはオアシスの最初の2枚のアルバムを振り返り、「発表してから29年間、この2枚のアルバムに匹敵するものを出そうと努力してきた」と語る。またノエルにとって1stは別格のようで、同作しか発表していなかったとしても満足だっただろうとも語る　　【詳細ページへ】

レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベーシスト、フリーが「最も偉大なロック・ベーシスト」だと思うのはポール・マッカートニー。ポールが特別だと思う理由を新しいインタビューの中で説明しています。　　【詳細ページへ】

メガデスは最新ライヴで約18年ぶりに「Liar」をライヴ演奏しました。映像あり。この曲のライヴ演奏は2006年10月以来。「Liar」は1988年アルバム『So Far, So Good... So What!』収録曲　　【詳細ページへ】

ポリスのアンディ・サマーズはここ数日、来日時に撮影した写真をSNSに投稿、そのセレクトと添えられたコメントが話題に。「煮干ラーメンの看板」「2階へと続くお店の入り口」、「歌舞伎町　大人の遊び場　無料案内所」（コメント：カーテンの向こうに未来がある）　　【詳細ページへ】

『山下達郎サンデー・ソングブック』は、竹内まりやがゲスト出演する毎年夏恒例の「納涼夫婦放談」を2024年も放送することを発表。8月25日（日）＆9月1日（日）放送予定　　【詳細ページへ】

エイドリアン・ブリュー、トニー・レヴィン、スティーヴ・ヴァイ、トゥールのダニー・ケアリーが組んだ、80年代のキング・クリムゾンを演奏する新しいバンド、BEAT。ブリューによると、北米以外の国での公演は「2025年の4月と5月」になるという。日本公演も？　　【詳細ページへ】

ジューダス・プリーストは最新オフィシャル・ライヴ映像公開。2024年夏の＜THE INVINCIBLE SHIELD TOUR＞中に撮影された映像で、曲は最新アルバム『Invincible Shield』から「Panic Attack」　　【詳細ページへ】

74年、NYワールドトレードセンターの2つのタワーの間を綱渡りして世界中で大きな話題となったフィリップ・プティ。50周年を記念したイベントが開催され、プティの長年の友人スティングが演奏する中、75歳の誕生日を数日後に控えたプティが綱渡りを披露。映像あり　　【詳細ページへ】

モーターヘッドのレミーの亡霊がメタル・フェスティバルに現れ、馬に乗りピザを食べていたという。亡霊は「死ぬのは俺の生き方じゃない、俺は死んでも生きていたい」と言ったという。英紙が霊媒者にインタビュー。独フェスのヴァッケンで交霊会が行われたという　　【詳細ページへ】

オールマン・ブラザーズ・バンドのグレッグ・オールマンの個人的なアーカイヴからの初の提供作品となる、グレッグ・オールマン・バンドの公式ライヴ・アルバム『Uncle Sam's』が海外で9月20日発売。83年7月1日マサチューセッツ公演収録。1曲試聴可　　【詳細ページへ】

モーターヘッドのレミーの遺灰を収めた胸像が完成し、英メタル・フェスのステージ上でお披露目されました。同フェスでは再現されたレミーの楽屋も展示。ステージ上でのお披露目と、再現されたレミーの楽屋含むギャラリーを紹介する映像が公開されています　　【詳細ページへ】

ツアーからの引退を発表したエアロスミス。2023年9月9日に行われた、最後のツアーのラスト公演を4Kクオリティで撮影したファンがいました。その4K映像とリマスター音源をフィーチャーしたフル映像約106分をYouTubeにて公開しています　　【詳細ページへ】

パリ五輪ビーチバレー女子決勝、試合中にカナダとブラジルの選手が口論を始める。張り詰めた空気が流れるなか、DJは機転を利かせてジョン・レノン「Imagine」を流す。これに選手たちも思わず笑顔になり選曲に拍手を送る。観客もこの選曲に賛同し一緒に歌い始める　　【詳細ページへ】