60年代と70年代のブラジルのサイケデリック・ミュージックと関連音楽を厳選して紹介。英ネットラジオ局NTS Radioは2時間の特集番組を配信。MPB、フォーク、ジョーヴェン・グアルダ・ポップ、トロピカリアなど。音源あり　　【詳細ページへ】

ブラーのグレアム・コクソンと、元ザ・ピペッツのローズ・エリナー・ドゥーガルによるプロジェクト、The WAEVE。新曲「Broken Boys」公開。この曲は新アルバム『City Lights』に収録。また新作から3曲のスタジオパフォーマンス映像も公開　　【詳細ページへ】

デイヴ・メイスンが1977年12月30日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「Let It Go Let It Flow」　　【詳細ページへ】

Smoky Medicine（金子マリ / Char / 鳴瀬喜博 / 藤井章司 / 佐藤準）の74年ライヴ音源がカセット録音から50年の月日を経てオフィシャル・リリース決定。新たにティーザー動画第3弾が公開されています　　【詳細ページへ】

フリートウッド・マックのミック・フリートウッドの新作はウクレレ界のレジェンドであるジェイク・シマブクロとのコラボ作。2人がブルースを再解釈したアルバム『Blues Experience』から「Whiter Shade of Pale」のMV公開　　【詳細ページへ】

認知症予防にヘヴィメタル。音楽レッスン・ボイトレ・アーティストプロデュース業務を行うSMDボーカル教室は、ヘヴィメタルで認知症を予防するボイストレーニングメソッドを開発し、そのメソッドを紹介する『オジーメタル公式ガイドブック』の第2弾を9月28日発売　　【詳細ページへ】

ゴッドスピード・ユー!・ブラック・エンペラーは新アルバム『No Title As of 13 February 2024 28,340 Dead』を10月4日発売。約7分間のエンディング曲「Grey Rubble - Green Shoots」試聴可　　【詳細ページへ】

オアシスの再結成について、クリエイション・レコーズの創設者アラン・マッギーは、再結成の裏にはリアム・ギャラガーとノエル・ギャラガーの母親ペギーが重要な役割を果たしているのだろうと話しています。また再び仲たがいすることはないだろうとも語る　　【詳細ページへ】

トム・ヨーク＋ジョニー・グリーンウッドらのザ・スマイル。2024年2枚目のスタジオ・アルバムとなる新アルバム『Cutouts』を10月4日発売。2曲の新曲「Foreign Spies」と「Zero Sum」のミュージックビデオが公開されています　　【詳細ページへ】

再結成したオアシス。リアム＆ノエル・ギャラガーと共にツアーに参加するのは誰なのか？英タブロイド紙のThe Sunは、関係者からの情報として「ボーンヘッドの参加は決定している」と報道。またノエルのハイ・フライング・バーズのメンバーの一部も参加するとも報道　　【詳細ページへ】

平沢進は、19年ぶり2作目となるギターアルバム『植物電子の本』のリリースを発表。特設サイトもオープン。このアルバムから「記憶草の万象歴」が聴けます　　【詳細ページへ】

マイケル・シェンカーがUFO時代の楽曲を豪華ゲストと共に再構築した新アルバム『My Years with UFO』からヨーロッパのジョーイ・テンペストとディープ・パープルのロジャー・グローヴァーが参加した「Only You Can Rock Me」公開　　【詳細ページへ】

メタリカの現ツアーの舞台裏を米TV番組が特集。64本のギター＆ベースが用意されており、そのうち36本はいつでも演奏可能な状態に。さらに各公演で使用および観客に無料配布するために一公演あたり6000枚のギターピックと25本のドラムスティックが必要だという　　【詳細ページへ】

ビートルズ『サージェント・ペパーズ』発売から数日後、ジミ・ヘンドリックスは公演でビートルズが客席にいることを知り、「サージェント・ペパーズ」をカヴァーしました。その舞台裏をエディ・クレイマーが回想。またジミが今も生きていたら何をしていたと思うかも語る　　【詳細ページへ】

グレイトフル・デッドの78年春ツアーから8つの公演の未発表ライヴ音源を収めた19CDボックスセット『Friend of The Devils: April 1978』およびライヴ・アルバム『Duke '78』から未発表ライヴ音源「Truckin'」公開　　【詳細ページへ】

デイヴ・ナヴァロは90年代初頭、ガンズ・アンド・ローゼズへの加入オファーを断ったという。新しいインタビューの中で、その理由を語る。またその後すぐに加入したレッド・ホット・チリ・ペッパーズで学んだ教訓についても語っています　　【詳細ページへ】

ドリーム・シアターはラッシュに多大な影響を受けています。ジョン・ペトルーシはアレックス・ライフソンの影響がどれほど深かったかを語る。ペトルーシはライフソンなしではペトルーシではなかった　　【詳細ページへ】

キャロル・キングはテイラー・スウィフトのファン。ネット・イベントにて、テイラーの中で一番好きな曲だという「Shake It Off」のサビを歌い、「彼女のことを私の音楽やソングライティングの孫娘のように思っています」とも話しています　　【詳細ページへ】

ブライアン・フェリーの10年ぶりの新曲「Star」は、ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーとアッティカス・ロスらとの共作曲。YouTubeほかで聴けます。この曲のミュージックビデオは日本時間8月28日22時に公開されます　　【詳細ページへ】

オアシスの再結成を受けて、希望に満ちたあるファンが「オアシスにできるなら、ザ・スミスにもできるはず」と投稿。これにジョニー・マーが反応。英右派政党の党首の写真を掲載。これはモリッシーを暗に指しており、再結成が実現することはないと表明しています　　【詳細ページへ】