テスタメントのアレックス・スコルニックは90年代初頭のメタル・シーンは「非常に閉鎖的だった」と振り返り、それがテスタメント脱退の理由だったと語っています。「当時は、メタル以外のことに少しでも興味を持っていると、破門されそうな雰囲気だった」　　【詳細ページへ】

スレイヤーのケリー・キングがオジー・オズボーンの大好きな曲を挙げるが、それは“暗闇の王子”のあまり知られていない曲の1つでした。「ラジオでこの曲を聴くたびに“やった！　Crazy Trainではなく、この曲を流してくれて嬉しいよ！”って感じなんだ」　　【詳細ページへ】

ジョージ・ハリスン『Living in the Material World』。50周年を記念してオリジナルテープから完全にリミックス。未発表音源「Give Me Love (Give Me Peace on Earth) (Take 18)」先行公開　　【詳細ページへ】

ナイル・ロジャース本人が登場するストラトキャスター70周年特別イベントが、9月21日15時より、東京・原宿のFender Flagship Tokyoにて開催されることが急遽決定。シグネイチャーモデル購入者を対象にしたミートアンドグリートも　　【詳細ページへ】

イエスが94年にリリースした、トレヴァー・ラビン時代の最後のスタジオ・アルバム『Talk』。30周年記念版の発売にあわせ、ラビン、ジョン・アンダーソン、トニー・ケイがこのアルバムについて振り返っています。誕生の経緯、レコーディング、発売後など　　【詳細ページへ】

名セッション・ギタリストのカルロス・アロマーはチャック・ベリーとジェームス・ブラウンのバンドに参加した時のことを回想。リハーサルするかと尋ねるとベリーはこう叫ぶ、「ロックンロールにリハーサルは必要ない!」。アロマーはJBの元で人生の教訓を学ぶ　　【詳細ページへ】

ボブ・ディランの初期の人生と時代を描いた映画『A Complete Unknown』が『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』の邦題で日本公開決定。2025年2月公開予定。若き日のディランを演じるのはティモシー・シャラメ　　【詳細ページへ】

イエスやキング・クリムゾンでの活躍でも知られるドラマーのビル・ブルーフォード。ライヴ活動からの引退を撤回し、英ジャズ・トリオに参加して復帰。ツアー初日9月18日のパフォーマンスを撮影した映像が、当日の会場のSNSアカウントにて公開されています　　【詳細ページへ】

イーグルスは、彼らのヒット曲のいくつかを共作したコラボレーターのJ.D.サウザーの訃報を受け、サウザーを称える声明を発表。「私たちは兄弟であり、友人であり、素晴らしいコラボレーターを失った。そして世界は偉大なソングライターを失った」　　【詳細ページへ】

アイアン・メイデンは2025年に結成50周年を迎えます。これを記念するツアー『'RUN FOR YOUR LIVES' WORLD TOUR 2025/26』の開催を発表。2025年5月に開幕し、その後、ヨーロッパ各地で公演が予定されています　　【詳細ページへ】

竹内まりや、11年ぶりの全国アリーナツアー開催決定。2025年4月～6月に全国8都市で計14公演行われます　　【詳細ページへ】

AC/DCのブライアン・ジョンソンとガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュが、ロンドンで開催されたアワードで共演パフォーマンス披露。2人が、スラッシュのブルース・アルバムでも演奏したハウリン・ウルフ「Killing Floor」のカヴァーを披露。映像あり　　【詳細ページへ】

坂本龍一をはじめ、44MAGNUM、ムーンライダーズ、ゴダイゴのメンバーが楽曲を提供。ダンプ松本が1985年にリリースした6曲入りミニアルバム『極悪』がストリーミング解禁決定。10月2日から配信開始　　【詳細ページへ】

ゴーキーズ・ザイゴティック・マンキの元フロントマンで、現在はティーンエイジ・ファンクラブのメンバーであるユーロス・チャイルズ。新ソロ・アルバム『Beehive Beach』を海外で10月25日発売。新曲「See Saw」が聴けます　　【詳細ページへ】

ジェーンズ・アディクションは、ひっそりと新曲「True Love」をリリース。YouTube他で聴けます。7月発表の楽曲と共にクラシックラインナップでは34年ぶりとなる新曲のひとつ。ソングライティングには元レッチリもジョシュ・クリングホッファーの名前も　　【詳細ページへ】

イエスやキング・クリムゾンでの活躍でも知られるドラマーのビル・ブルーフォード（Bill Bruford）がライヴ活動からの引退を撤回。ジャズバンド、ピート・ロス・トリオに参加してライヴ・ミュージック界に復帰します。プロモ映像あり　　【詳細ページへ】

ホイットニー・ヒューストンが94年に南アフリカで行った歴史的コンサートの模様を収めたライヴ映像作品を4Kリマスター化。10月に世界中の映画館で上映されます。また11月8日には新しいライヴ・アルバムが海外で発売されます。トレーラー映像＋ライヴ映像1曲あり　　【詳細ページへ】

THE ROOSTERS結成45周年記念。81年7月14日にオリジナル・メンバー4人で行った渋谷eggmanでの伝説的なライヴの音源を最新リマスタリング仕様にて紙ジャケCDと、今回が初となるアナログ・レコードでリリース。タワーレコード限定発売　　【詳細ページへ】

ジョニー・マーは、バンドが適切に機能するためには、メンバー間の相性が重要だと考えており、ヴォーカリストとの関係をうまく保つ秘訣は、ヴォーカリストに自分が主導権を握っていると思わせる一方で、実際は自分が静かに仕切っていることだと語っています　　【詳細ページへ】

「通りを歩いていると、ふわふわの犬がいる／なんてこった、その犬を撫でたい／どんな犬でも撫でるよ、どんな犬でもいい／太っていても、痩せていても、臭くても、気にしない／君の犬を撫でたいんだ」と、犬を撫でたい気持ちを歌ったメタル・ソングが話題に　　【詳細ページへ】