ポリスは、これまで未公開だった「Don't Stand So Close To Me」のミュージックビデオ（クリスマス・ヴァージョン）を公開。HDリマスター版　　【詳細ページへ】

ジェスロ・タルは新曲「Sad City Sisters」のミュージックビデオ公開。この曲は2022年1月に発売する約18年ぶりの新スタジオ・アルバム『The Zealot Gene』に収録　　【詳細ページへ】

ジャミロクワイは、1996年アルバム『Travelling Without Moving』の収録曲「Cosmic Girl」のミュージックビデオを新たにHDリマスター化。バンドのYouTubeチャンネルで公開されています　　【詳細ページへ】

「2時間ドラマ」とスピルバーグの意外な関係とは？ 「2時間ドラマ」の過去、現在、未来を網羅した『2時間ドラマ 40年の軌跡 増補版』が12月22日発売。今回の増補版では、出演者データやスタッフデータなどデータ部分を大増強　　【詳細ページへ】

ムック本『スピーカーをつくろう！』が音楽之友社から2022年1月19日発売。一から設計することで世界にひとつのスピーカーをつくることができるようになります。一方で設計は難しいという方向けに自作スピーカー用の図面も掲載しています　　【詳細ページへ】

スーパーチャンクは新アルバム『Wild Loneliness』を2022年2月25日発売。シャロン・ヴァン・エッテン、ティーンエイジ・ファンクラブのノーマン・ブレイク、R.E.M.のマイク・ミルズら参加。新曲「Endless Summer」のビデオあり　　【詳細ページへ】

ウイングスが1971年12月7日に発売したデビュー・アルバム『Wild Life』。ちょうと発売50周年を迎えた12月7日、同作の50周年記念ハーフスピード・マスター・ヴァイナル・エディションが2022年2月4日に発売されることが発表されています　　【詳細ページへ】

テンプテーションズは、デビュー60周年を記念した新アルバム『Temptations 60』から、スモーキー・ロビンソンが作曲、プロデュース、ヴォーカルで参加した「Is It Gonna Be Yes Or No」のリリックビデオを公開　　【詳細ページへ】

THE MODSが2021年6月にライヴハウス・鹿鳴館より配信したオンラインライヴ「EARLY ACTION」。ディレクターズカット版DVDから「WATCH YOUR STEP」のライヴ映像公開　　【詳細ページへ】

『レコード・コレクターズ1月号』の特集は「ロック史に残る1991年をふり返る」。編集部が選んだ必聴の141枚のアルバムを中心に1991年のロック・シーンをふり返る。もう1つの特集はABBA。復活作を機にポップでゴージャスなサウンドの魅力を改めて味わう　　【詳細ページへ】

クラフトワークの78年アルバム『The Man Machine』に収録されている「The Model」。この曲の80年代初期のプロモーションビデオを、新たにレストアした映像がYouTubeで公開されています。レストアを手がけたのはNacho Video　　【詳細ページへ】

テンプテーションズはデビュー60周年を記念した新アルバム『Temptations 60』を2022年1月28日発売。スモーキー・ロビンソンやナラダ・マイケル・ウォルデンら制作参加。2曲聴けます　　【詳細ページへ】

『ギター・マガジン 2022年1月号』の特集は「続・もしも、ペダル3台だけでボードを組むなら？」。“もしペダ”第二弾。今回登場するギタリストは総勢41名。海外勢ではケヴィン・シールズ、サーストン・ムーア、J・マスキス、ポール・ギルバート登場　　【詳細ページへ】

初公開分を多数含む320点超の写真が鮮烈に物語る、デヴィッド・ボウイ来日公演（1973-1990）の実像と変容。書籍『デヴィッド・ボウイ ライヴ・ツアー・イン・ジャパン 1973-1990』がシンコーミュージックから2022年1月11日発売　　【詳細ページへ】

デアゴスティーニ･ジャパンは、三谷幸喜脚本・田村正和主演の『古畑任三郎』シリーズをDVD付きマガジン化した、隔週刊『古畑任三郎 DVDコレクション』を、2022年1月11日より発売。毎号2話ずつ収録したDVD＋手に汗握る頭脳戦を詳しく解説したマガジン　　【詳細ページへ】

シンフォニック・ロックの女王、ラナ・レーン（Lana Lane）は、10年ぶりとなる新スタジオ・アルバム『Neptune Blue』を2022年1月発売。新曲「Remember Me」のミュージックビデオあり　　【詳細ページへ】

日本のプロ野球の歴史は、歌によってつづれ織りのように記された。書籍『日本プロ野球歌謡史　野球ソングスの時代』が彩流社から12月22日発売。　　【詳細ページへ】

あの人気怪獣たちのデザインの原点を辿る。デザイン画集『円谷怪獣デザイン大鑑 1971-1980』が12月24日発売。怪獣デザイナー達に可能な限り直接取材を行い、デザインの原点を探った連載を単行本化。現状で発掘し得うるデザイン画を初出も含め可能な限り掲載　　【詳細ページへ】

70年代に英国で最初の女性音楽ジャーナリストとしてパンクをレポートし、現在は大学でパンクとレゲエの講義を持つ通称「パンク教授」による、ロックの男性中心の物語に対しての気迫のこもった反論。日本語版『女パンクの逆襲──フェミニスト音楽史』が12月23日発売　　【詳細ページへ】

『サックス・ワールド Vol.23』の表紙巻頭特集は、自身のバンド活動の原点とも言える“バーニング・ウェイブ”名義で、38年ぶりのスタジオ録音作をリリースした本多俊之。最新インタビューでは新作に込められたチック・コリアへの追悼の想いなどを語る　　【詳細ページへ】