ジミ・ヘンドリックスの新ボックスセット『Electric Lady Studios: A Jimi Hendrix Vision』から、ヘンドリックスが設立したエレクトリック・レディ・スタジオの同名ドキュメンタリーの日本語字幕付トレーラー映像公開　　【詳細ページへ】

トム・ヨークは、レディオヘッドのアルバム『Hail to the Thief』の音楽を取り入れた、シェイクスピア作『ハムレット』の新しい舞台作品『Hamlet Hail to the Thief』に取り組んでいます。ヨークが舞台用に音楽をアレンジ　　【詳細ページへ】

ジャーニーのヴォーカリスト、アーネル・ピネダはフェスでのパフォーマンスを批判されたことに傷つき、多くの人が望むなら自分はバンドを辞めると先日表明しました。それ以来、初めて声明を発表。ビデオ・メッセージを公開し、ファンに感謝の意を伝えています。　　【詳細ページへ】

a-haのヒット曲「Take On Me」のミュージックビデオのYouTube再生回数が20億回を突破。1980年代にリリースされた楽曲として初めてこのマイルストーンを達成しました。　　【詳細ページへ】

イン・フレイムスの元メンバーたちによって結成された、スウェーデンのメロディック・デスメタル・バンド、ザ・ヘイロー・エフェクト。新アルバム『March Of The Unheard』を海外で2025年1月10日発売。新曲「Detonate」のMVあり　　【詳細ページへ】

エリック・クラプトンは新アルバム『Meanwhile』から最新シングル「One Woman」のミュージックビデオを公開しています。　　【詳細ページへ】

ある清掃員がジャーニー「Don't Stop Believing」を歌って米番組のオーディションを受ける。数か月後、その清掃員が優勝を決め、ニール・ショーンほかジャーニーのメンバーたちと共に同曲を演奏。番組の審査員「夢は本当に叶うんだね！」。映像あり　　【詳細ページへ】

ニック・ロウ特集のトーク・イベント＜CRT & レココレ present vol.284　まだまだニック・ロウ Night!＞が、10月21日（月）に東京・新宿のROCK CAFE LOFT is your roomで開催されます　　【詳細ページへ】

ニール・ヤングは9月24日の公演で、1977年アルバム『American Stars 'n Bars』に収録されている「Hey Babe」を初めてライヴで演奏しました。映像あり　　【詳細ページへ】

世界の名曲を作品ゆかりの地の美しい映像と共に紹介するNHK『名曲アルバム』。クイーン「ボヘミアン・ラプソディ」編がEテレで10月2日放送。ロケ地は録音が行われたウェールズのロックフィールド・スタジオ。歌唱は西川貴教。演奏は東京フィルハーモニー交響楽団他　　【詳細ページへ】

現在行われているアイアン・メイデンのジャパン・ツアー。ブルース・ディッキンソンは公演のないオフの日の9月23日、パートナーのLeana Dolciと共に京都を観光したようです。写真あり　　【詳細ページへ】

ホワイトスネイクやディオ等でも活躍したギタリストのダグ・アルドリッチ（Doug Aldrich）が喉頭がんと診断され、今週手術を受けることになりました。彼が現在、在籍するバンド、ザ・デッド・デイジーズがSNSで発表しています　　【詳細ページへ】

ジ・オーブはキャリアを網羅した最新コンピレーションアルバム『Orboretum: The Orb Collection』を海外で10月25日発売。新音源やレアなミックスも含まれます。CDは2枚組、LPは4枚組　　【詳細ページへ】

米ローリングストーン誌は「史上最高のサウンドトラック・アルバム TOP101」を発表しています。「映画のサウンドトラックとして不可分の関係を保ちながら、映画と切り離しても単独でも素晴らしいアルバムとして機能し、映画の外でも通用する楽曲集」を厳選　　【詳細ページへ】

ロリー・ギャラガーの象徴的なギターのひとつ、1963年製グレッチ・コルベットは、ロリーの弟が150ドル（約2万1500円）という格安で手に入れたもの。しかも、ロリーのためにギターケースを買いに行った際に「抱き合わせ」で購入したものだったという。弟が回想　　【詳細ページへ】

ザ・ポーグスのシェイン・マガウアンを称える巨大な壁画がシェインゆかりの地に誕生。母親の出身地であるアイルランドのティペラリー州ニーナー。彼の葬儀もこの町の教会で執り行われた。州議会の依頼で制作されたもので、シェインの家族も承認しています　　【詳細ページへ】

ジミ・ヘンドリックスのトリビュートツアー『Experience Hendrix』では、ジミがウッドストックでも演奏したフェンダーストラトキャスター「イザベラ」が、出演ギタリストたちに提供されており、すでにエリック・ジョンソンらが弾いています。映像あり　　【詳細ページへ】

プリンスのコラボレーターとして知られる、ダンサー／振付師／シンガー／ラッパーのキャット・グローヴァーが死去。60歳でした。コンサート映画『Sign O' the Times』、アルバム『Lovesexy』『The Black Album』参加　　【詳細ページへ】

スキッド・ロウのスコッティ・ヒルはジェーンズ・アディクションの騒動を受け、かつてのバンドメイトであるセバスチャン・バックの再加入は、ジェーンズ・アディクションのように終わる可能性があるから「起こるべきではない」と語る　　【詳細ページへ】

自身のヒット曲を演奏することに飽き飽きしているミュージシャンを「理解できない」と語るのは、ビリー・アイドルの相棒ギタリストのスティーヴ・スティーヴンス。ヒット曲のおかげで快適な生活を送っているのだから、ヒット曲を毎晩演奏できることに感謝すべきだと語る　　【詳細ページへ】